その他

中間アヤカ + ルーシー・オートマン + カトリン・リッべ + 下寺孝典(TAIYA)

『Echoes from within the Kitchen(キッチンからの声)』 滞在成果発表

実演鑑賞

城崎国際アートセンター

城崎国際アートセンター (兵庫県)

2025/12/12 (金) ~ 2025/12/12 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://kiac.jp/event/3640/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ダンサーの中間アヤカ、ドイツのダンス拠点タンツハウスnrwでドラマトゥルクを務めるルーシー・オートマン、写真家のカトリン・リッベ、そして建築家/屋台研究者の下寺孝典(TAIYA)による領域横断型プロジェクト。
マーサ・ロスラーによる映像パフォーマンス《キッチンの記号論》(1975年)の発表か...

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公演詳細

期間 2025/12/12 (金) ~ 2025/12/12 (金)
劇場 城崎国際アートセンター
出演 中間アヤカ(ダンサー)、ルーシー・オートマン(ドラマトゥルク)、カトリン・リッべ(写真家、ビデオアーティスト)、下寺孝典(屋台建築家)
脚本
演出
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】
観覧無料
公式/劇場サイト

https://kiac.jp/event/3640/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月12日(金) 18:30〜
※トークあり
説明 ダンサーの中間アヤカ、ドイツのダンス拠点タンツハウスnrwでドラマトゥルクを務めるルーシー・オートマン、写真家のカトリン・リッベ、そして建築家/屋台研究者の下寺孝典(TAIYA)による領域横断型プロジェクト。
マーサ・ロスラーによる映像パフォーマンス《キッチンの記号論》(1975年)の発表から50年を経て、働く場所としての「キッチン」がどのような社会的意味を持つのかを検証し、新たな芸術表現の可能性を探ります。
滞在中は、温泉街で人々が食事をしたり、休憩するための場所をリサーチし、サービス業やレジャー産業に従事する地域住民との対話を通して、その場を支える仕事のプロセスを観察します。

「もてなし」や「くつろぎ」の空間をつくるために、どんな仕事が必要なのか。
劇場の裏方の仕事と同様に、どんな作業や日々のルーティンが見えにくい/見えないようにされているのか。
そうした問いを手がかりにリサーチを進めていきます。

滞在成果発表では、参加者は館内に設置されたいくつかのスポットを巡りながら、創作のプロセスを体験することができます。
アフタートークでは、参加者の皆さんが体験を通じて感じたことや気づきをアーティストと共有することで、新しい作品創りに参加していただくことができます。
その他注意事項 トーク言語:英語(日本語逐次通訳あり)

託児をご希望の方は、12月5日(金)までに城崎国際アートセンターへお電話でお申込みください。
(対象:満1歳〜就学前までのお子様)
スタッフ

[情報提供] 2025/12/18 13:04 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/12/18 13:04 by CoRich案内人

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