満足度★★★★★
ナンセンスは時空を超える
面白い。
ナンセンスコメディを観ていると無意味の連続に食傷してくることがままあるが、本作は現実原則に支配されないナンセンス劇の利点が生かされ話が時空を超えて展開するため、シーンがどんどん切り換わって飽きることがなく、最後まで楽しく観られた。
満足度★★★★
大人の悪ふざけを堪能
ナンセンス。大人の悪ふざけを堪能。一撃の大爆笑ではなく、くだらない笑いがダラダラと続いていくのが面白い。ちょっとスジを追いそうになるのだけど、結果としてスジを追った自分のバカらしさまでが面白くなる。
満足度★★★
ブルー&スカイにやられた。
見る前は、ベートーベンをめぐるシリアスなドラマだと思っていたけど、結局は、コメディタッチでまるで喜劇のような作品になって、作者のブルー&スカイにやられたという感じでしたね。
満足度★★★★★
チラシからは全く想像できなかった
でも観れば納得。こんなの宣美しようが無いよなあ。
今までで一番ガンガン笑うというか吹き出しました。
本当に見られてよかったです。村上さんンという女優さんが
お気に入りになりました。すごく可愛らしかったです。
満足度★★★★
爆笑っっ
すごいことをやってるのに、すごくなく見せる。徹底的に無意味、それでこんなに笑えるからスゴイ。こういう笑いって、ツボに入る度合いが人によってまちまちだから、シーンとしている所で笑うのは勇気いるんだけど。でも堪え切れずに何度も吹き出しちゃいました。
満足度★★★★★
訳すと青&空(☆にしなかったのは青☆組に気を遣ったのだろうか
良く考えれば東横線住民には王子よりよっぽど不便度が上がっていたアゴラに何となく向かい、
渋谷の人ごみでウロウロして当日拳の分際で10分遅刻したが(汗
何の苦も無く世界に入り込めた☆(途中から観てもOKなのがこういう舞台の良いところ(ストレートなストーリーもの(ファンタジーなど)も好きなんだけど、世界観を作り込んだ作品ほど、遅刻した瞬間に物語についていけないのが確定してしまい、折角大阪まで行ってもその瞬間に全ての苦労が水の泡になってしまったりするのは頂けないと思ったりする。その点、ナンセンスは遠征に強い☆
平成生まれには
「こんなん昭和の世界の出来事じゃないか!」
と言われそうだが
たまに仕事帰りに友路有(浅草の昭和な喫茶店。2階なので窓からアーケードの昭和な商店街がのぞけたりする)よったりして
浅草の町をぶらぶら歩きまわってからなってるハウスになんとなく向かっていくのが大好きな自分にはガッツリツボでした(そこまで昭和感は無かったかもしれんが
6のつく日に薄皮たい焼き たい夢のお店でどのたい焼きを何個買おうか迷う位のトキ☆メキはあったように思います(ちなみにスイーツ番長のイタリ餡はまだ食べられておりません(涙
満足度★★★★
これはっ!!
もうブルー&スカイな世界で、どうしようもなくなんというかほんちゅうか。古いですね(^_^;) 私は好きだなぁ。まず本チラシの挨拶で参ってしまった。真実しか書いてない!!もう1回観たいな。