日本舞踊家集団 弧の会
日本舞踊家集団 弧の会
実演鑑賞
調布市グリーンホール大ホール(東京都)
2026/02/15 (日) ~ 2026/02/15 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/35573
| 期間 | 2026/02/15 (日) ~ 2026/02/15 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 調布市グリーンホール大ホール |
| 出演 | 泉徳保、市山松扇、猿若清三郎、西川扇衛仁、西川大樹、花柳榮輔、花柳寿美藏、藤間勘護、藤間章吾、藤間仁凰、若柳吉優 |
| 演出 | |
| 振付 | |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2025/11/13 ■ちょうふアートプラス会員 S席:4,050円 A席:3,150円 ■一般 S席:4,500円 A席:3,500円 ■U29・障害者(介助者1名まで) 各席:2,000円 ※鑑賞サポート優先席あり |
| 公式/劇場サイト |
https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/35573 |
| タイムテーブル | 2月15日(日) 15:00 ※開場14:15 ※開場時間中、大ホールロビーで日本文化を体験できます(協力:調布日本舞踊連盟) |
| 説明 | みなぎる躍動感と 圧倒的迫力で魅せる 日本舞踊の新境地 流派を超えて集った12人の男たちが 調布に舞う 【演目】 『若獅子』(わかじし) 五穀豊穣(ごごくほうじょう)、国土安穏(あんのん)、疫病(えきびょう)退散などを祈りつつ舞われる、能の『三番叟(さんばそう)』をモチーフに邦楽囃子方(はやしかた)集団・若獅子会の創作曲に振付した作品。明るい未来を願い、荘厳かつ賑々しく舞初めます。 『猿蟹合戦盛衰記』(さるかにがっせんせいすいき) ずる賢い猿が蟹(かに)を騙して殺(あや)め、その蟹の子に仕返しされるおなじみの民話。義太夫節版「猿蟹合戦」に、弧の会が誰もが楽しめるコミカルな振付を施した作品。 『御柱祭(おんばしら)』 滑り落ちる大木に命がけで挑む天下の奇祭…長野県諏訪大社の「御柱祭」を題材に、男たちの熱い思いをエネルギッシュに描いた「弧の会」の代表作。 ※弧の会のメンバーが演目の解説や見どころを、楽しく、わかりやすくお話しします。 手話・日本語字幕付き ※鑑賞サポート優先席あり |
| その他注意事項 | ※開場時間中 大ホールロビーで日本文化を体験できます。(協力 調布日本舞踊連盟) ※メンバーが演目や見どころを楽しくお話しします(手話・日本語字幕付。鑑賞サポート優先席・障害者割引はチケットCHOFUへ) ワークショップ「弧の会と踊ろう!」 2日間の日本舞踊のお稽古で基本の動きを身に付け、本公演のオープニングで、弧の会と一緒に大ホールの舞台で踊ろう! 稽古:2026年2/8(日)・2/11(水祝)いずれも10:00-11:50 本番:2/15(日) ※チラシ稽古日の曜日記載に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。 稽古:文化会館たづくり10階和室 本番:調布市グリーンホール大ホール 対象:小学3年生~中学3年生 15人 参加費(本公演チケット付):3,500円 申込:各日の集合時間や持ち物などの詳細をご確認の上、以下のフォームからお申し込みください(チケット発売日より)https://ws.formzu.net/fgen/S38614900/ 関連講座「伝統芸能の魅力」 伝統芸能って!?その価値や面白さ、未来に繋ぐ意味を、ビジュアル資料などもご覧いただきながらお話しします。 2026年1/14(水)18:30-20:30 料金:全席自由 会員900円、一般1,000円、U29・障害者(介助者1名まで)500円 会場:文化会館たづくり8階 映像シアター 講師:小野木豊昭(古典芸能プロデューサー) 詳細・申込(チケット発売日より)https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/35575 関連講座「日本舞踊とコノカイズムの魅力」 映画「国宝」にも登場する日本舞踊の面白さ、そして「コノカイズム」公演の魅力など、舞踊家の視点から語ります。 2026年1/17(土)13:30-15:30 料金:全席自由 会員1,350円、一般1,500円、U29・障害者(介助者1名まで)750円 会場:文化会館たづくり8階 映像シアター 講師:市山松扇(日本舞踊家、弧の会代表)・小野木豊昭(古典芸能プロデューサー) 詳細・申込(チケット発売日より)https://www.chofu-culture-community.org/events/archives/35577 |
| スタッフ |
圧倒的迫力で魅せる
日本舞踊の新境地
流派を超えて集った12人の男たちが
調布に舞う
【演目】
『若獅子』(わかじし)
五穀豊穣(ごごくほうじょう)、国土安穏(あんのん)、疫病(えきびょう)退散などを祈りつつ舞われる、能の『三番叟(さんばそう)』をモチーフに...
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