舞踊・バレエ

YPAMフリンジ

Quarterlife: DAWN

実演鑑賞

YPAM・横浜国際舞台芸術ミーティング

WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ(神奈川県)

2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日) 開幕前

上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://ypam.jp/2025/program/fr32/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
曖昧な自己とともに進む — QLCへの身体的応答

20〜30代に訪れる心理的・社会的転換期「クォーターライフクライシス(QLC)」に着目した本作は、自意識の揺らぎをテーマにしたパフォーマンス作品です。情熱や衝動でだけでは立ち行かず、経験や知識がかえって進路を迷わせる中で、私たちはどう「曖...

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公演詳細

期間 2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日)
劇場 WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ
出演 Akiko、巖本真理、江川未彩、奥村萌依、清田鮎子、佐藤実祐、柴田桜子、田代一裕、AinTominaga、原知里、EvgeniiaBoliachkina、三宅もめん、山岸詩音
演出
振付 菅原圭輔
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 3,500円
【発売日】
YPAM参加登録者:¥3,000
一般:¥3,500
公式/劇場サイト

https://ypam.jp/2025/program/fr32/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12.13 Sat 15:00 / 19:00
12.14 Sun 13:00 / 17:00

*開場は、開演の30分前を予定しております
*演出の都合上、大音量での音響効果がございます
説明 曖昧な自己とともに進む — QLCへの身体的応答

20〜30代に訪れる心理的・社会的転換期「クォーターライフクライシス(QLC)」に着目した本作は、自意識の揺らぎをテーマにしたパフォーマンス作品です。情熱や衝動でだけでは立ち行かず、経験や知識がかえって進路を迷わせる中で、私たちはどう「曖昧な自己」を受け入れるのでしょうか。ベルリン在住の振付家・菅原圭輔を中心に13名のパフォーマーが参加し、内的な葛藤を身体という媒体を通して可視化していきます。
その他注意事項
スタッフ 作・振付:菅原圭輔
音楽:Novatron
セノグラフィー:Mizuki Suda
照明:福永将也
音響:Ayumi Nakamura (Walm)
舞台監督:佐藤麻菜
ドラマトゥルク:宮悠介, 髙瑞貴
ビジュアルデザイン:小林紗也
記録映像:熊谷悠真
記録写真:アラキミユ
PR コミュニケーション:波潟希美
翻訳:田村由以

主催: KruK
衣装提供:株式会社Tani Japan
協力:.Axus, Nordisk Teaterlaboratorium “West Hive”, NOTOつなげて広げるプロジェクト, Studio REIMEI, Theaterhaus Berlin, WAKABACHO WARHF “pàlina”

[情報提供] 2025/12/08 15:20 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/12/08 15:20 by CoRich案内人

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