板橋ビューネ2025/2026参加作品
板橋ビューネ2025/2026参加作品
実演鑑賞
サブテレニアン(東京都)
2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://machinoseiza.wixsite.com/machiza
| 期間 | 2026/01/22 (木) ~ 2026/01/25 (日) |
|---|---|
| 劇場 | サブテレニアン |
| 出演 | 青木友菜、佐倉ゆい花、まるも、小河タイラ、サテライト☆ちぐさ、鵜浦乃枝 |
| 脚本 | |
| 演出 | 豊川涼太 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円 【発売日】2025/11/22 チケット料金 一般 3000円 高校生以下 500円 (決済方法は現金のみとなります。) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月22日(木) 20時 A 1月23日(金) 20時 B 1月24日(土) 15時 A/ 19時 B 1月25日(日) 13時 B/ 17時 A |
| 説明 | 作品紹介 1919年、ウクライナの未来派詩人 ミハイリ・セメンコが描いた幻想的な詩劇。 美しい言葉を操るが気が弱い「第一の男」と、 荒々しくも情熱的な「第二の男」が、 魔性の女リリスを巡って激しく対峙する。 多彩な文化が交錯するウクライナの個性が息づく作品を、 音楽的アプローチで挑む。 難解にして魅惑の詩劇、日本初演。 |
| その他注意事項 | 【チケット購入前にご確認ください】 こちらの公演はAチーム、Bチームで出演者が変わりますのでご予約の際はお気をつけください。 以下、各チームの出演者です。 A 青木友菜 佐倉ゆい花 まるも B 小河タイラ サテライト☆ちぐさ 鵜浦乃枝(演劇ユニット ラナンキュラス) ・各回開場は開演の30分前です。 ・会場が外階段を下りて地下にございますのでお気をつけください。 |
| スタッフ | 作:ミハイリ・セメンコ 訳:村田真一 (『ウクライナ戯曲集』国書刊行会) 舞台監督/コトデラシオン(十六夜基地) 制作/街の星座 照明/豊川涼太 音楽/kawahaze ヘアメイク、音響操作/えさわけい 衣装/佐倉ゆい花 |
1919年、ウクライナの未来派詩人
ミハイリ・セメンコが描いた幻想的な詩劇。
美しい言葉を操るが気が弱い「第一の男」と、
荒々しくも情熱的な「第二の男」が、
魔性の女リリスを巡って激しく対峙する。
多彩な文化が交錯するウクライナの個性が息づく作品を、
音楽的アプローチで...
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