実演鑑賞

梅田芸術劇場

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

他劇場あり:

2026/02/09 (月) ~ 2026/02/23 (月) 開幕前

上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://www.umegei.com/peteralice2026/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
ピーター・パンと不思議の国のアリス。
世界が愛した子どもたちは、大人になり、そして出会った。
本作は、トニー賞やオリヴィエ賞で数々の受賞歴を持つマイケル・グランデージの演出によって、2013年にロンドンウエストエンドで初演。脚本は、世界を熱狂させたミュージカル『ムーラン・ルージュ!』や映画...

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公演詳細

期間 2026/02/09 (月) ~ 2026/02/23 (月)
劇場 東京芸術劇場 プレイハウス
出演 古川琴音、青木柚、飯田基祐、岡田義徳、簡秀吉、山森大輔、佐藤寛太、麻実れい、黒木佳(アンダーキャスト)、竹内穂織(アンダーキャスト)
脚本 ジョン・ローガン
演出 熊林弘高
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 12,000円
【発売日】2025/12/06
S席:12,000円 A席(2階サイド席) :9,500円 高校生以下*:1,000円(全席指定・税込)
*=東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売りのみ取扱い(枚数限定・公演当日要証明書)
公式/劇場サイト

https://www.geigeki.jp/performance/theater391/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2月9日(月) 18:30
2月10日(火) 休演日
2月11日(水祝) 13:00
2月12日(木) 14:30 / 18:30
2月13日(金) 14:30
2月14日(土) 13:00 / 17:00
2月15日(日) 13:00
2月16日(月) 14:30
2月17日(火) 休演日
2月18日(水) 14:30 / 18:30
2月19日(木) 14:30
2月20日(金) 14:30
2月21日(土) 13:00 / 17:00◆
2月22日(日) 13:00
2月23日(月祝) 13:00

◆=聞こえない・聞こえにくい方のための「ポータブル字幕機提供」を実施(要予約)
  台詞や歌詞などの情報をお手元でもご覧いただけるポータブル字幕機の貸し出しを行います。
ポータブル字幕機を含む鑑賞サポートの詳細はこちら
https://www.umegei.com/schedule/1257/event.html#_event01
説明 ピーター・パンと不思議の国のアリス。
世界が愛した子どもたちは、大人になり、そして出会った。
本作は、トニー賞やオリヴィエ賞で数々の受賞歴を持つマイケル・グランデージの演出によって、2013年にロンドンウエストエンドで初演。脚本は、世界を熱狂させたミュージカル『ムーラン・ルージュ!』や映画「ラストサムライ」「007 スカイフォール」など多数の名作を生み出したジョン・ローガンが書き下ろしました。

世界中で愛される名作「ピーター・パン」と「不思議の国のアリス」。そのモデルとなった2人が、奇しくも数十年後に出会い、現実と幻想を交錯させながらそれぞれの辿った人生を赤裸々に語り始めます。

演出には、『夜への長い旅路』『MISHIMA~班女~』『陽気な幽霊』ほか、
数々の戯曲を元に唯一無二の世界観を作り上げる熊林弘高。
翻訳・台本は、直近『インヘリタンス-継承-』『陽気な幽霊』などで熊林とタッグを組んだ早船歌江子が務めます。

過去と現在と文学が入り交じる不思議な世界に、どうぞご期待ください。

■STORY
1932年、ロンドンのとある書店で開催された「ルイス・キャロル展」の開幕式で、
アリス・リデル・ハーグリーヴス(当時80歳)と、
ピーター・ルウェリン・デイヴィス(当時35歳)は出会う。
永遠の子どもとして物語に刻まれた2人は、そのとき一体何を語り合ったのか。
現実の世界に”ピーター・パン”と”不思議の国のアリス”が登場し、
過去と幻想が複雑に交錯してゆく。
大人になった2人が辿り着く、人生の終幕とは――
その他注意事項 ◆未就学児童の入場はご遠慮ください。
◆やむを得ない事情により、公演内容、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
◆公演中止の場合を除き、払い戻し・他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承の上、お申込みください。
◆車椅子でご来場のお客様は、当日のスムーズなご案内のため、ご観劇日前日までに梅田芸術劇場までご連絡ください。詳細は、梅田芸術劇場ホームページ、お知らせ欄に記載の「ご来場のお客様へのお願い」をご覧ください。
◆全日程でヒアリングループ(磁気ループ) を作動します。(東京公演)
スタッフ 作:ジョン・ローガン
翻訳:早船歌江子
演出:熊林弘高
美術:二村周作
照明:佐藤啓
音響:長野朋美
衣装:伊藤佐智子
ヘアメイク:鎌田直樹
映像:松澤延拓
振付:柳本雅寛
ドラマターグ:田丸一宏
舞台監督:齋藤英明
宣伝美術:榎本太郎
宣伝写真:戎康友
宣伝衣装:伊藤佐智子
宣伝ヘアメイク:稲垣亮弐
上演権交渉:五十嵐寿

[情報提供] 2025/12/03 17:38 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/12/03 17:38 by CoRich案内人

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