実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2026/02/06 (金) ~ 2026/02/10 (火) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.isshiza.com/jinzouningen
| 期間 | 2026/02/06 (金) ~ 2026/02/10 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
| 出演 | 大鶴美仁音、原田大二郎、藤吉久美子、稲葉能敬(劇団桟敷童子)、鈴木めぐみ(劇団桟敷童子)、三村晃弘(劇団桟敷童子)【以上、出演】、江戸伝内、結城一糸、結城民子、結城まりな、塩川京子、眞野トウヨウ、土屋渚紗、成田路実【以上、人形】 |
| 脚本 | 東憲司(劇団桟敷童子) |
| 演出 | 東憲司(劇団桟敷童子) |
| 料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,500円 【発売日】2025/12/13 ●一般 5,500円 ●初日割 4,500円 ●ペア割 1,0000円 ●シニア(70歳以上) 5,000円 ●学生 3,500円 (※シニア・学生チケットは、ご入場時に年齢・学生証の提示が必要です。) ●障碍者割引 5,000円 (一糸座のみ取り扱い/当日清算) (※当日要障碍者手帳) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月6日(金)19:00 初日割 2月7日(土)14:00 / 19:00◎ 2月8日(日)14:00 ★ 2月9日(月)14:00 ★ / 19:00◎ 2月10日(火)14:00 ★アフタートークあり ◎バックステージツアーあり ※バックステージツアーは終演後15分ほどの予定です。 ※バックステージツアーとアフタートークは、開催日時にご観劇の方のみ参加可能です。 |
| 説明 | 『生命の終りは何と悲しいのだ…』 悲しみから逃れるために研究した。生命を創造する実験をした。生れたのは怪物だった。 心優しき怪物の狂気と愛の物語…。 おぞましい姿の醜い怪物は放浪を繰り返す。やがて見世物団に捕まり、そこで異形なモノたちと交流し、愛を知る。しかし運命は彼等を引き裂く。強欲な見世物団団長と団長夫人、その策略に怪物は翻弄される。怪物は見世物団を脱けだし、北の果てにあるというユートピアを目指す。雪と氷の大地に愛と冒険の物語が始まる。 西行法師が造った日本の人造人間の語りを交え、怪物の自分探しの旅が始まる。怪物は本当の愛を知ることが出来るのか…怪物の捜すユートピアは存在するのか…メアリー・シェリーのゴシック小説『フランケンシュタイン』を下敷きに大胆な物語を構築、現代社会に投げかける渾身の問題作! |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出:東憲司(劇団桟敷童子) 照明:有限会社アンビル 舞台美術:竹邊奈津子 音楽:川崎貴人 舞台監督:大山慎一 音響:幸田和真(株式会社ワンツー) 衣裳デザイン:成田路実(株式会社糸あやつり人形一糸座) 大道具制作:株式会社糸あやつり人形一糸座 記録映像:塩田英樹 記録写真:下家康弘 宣伝美術:原画 高橋岳人/デザイン 三崎了 宣伝協力:ポスターハリス・カンパニー 人形製作:結城まりな 田中めぐみ 眞野トウヨウ 成田路実 塩川京子 株式会社糸あやつり人形一糸座 制作:結城民子 田中めぐみ(株式会社糸あやつり人形一糸座) 協力:劇団桟敷童子 劇団唐組 株式会社ロビンフッド・アーチスツ caféオオワニ通リ 主催:一般社団法人一糸座 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動)) |独立行政法人日本芸術文化振興会 |
悲しみから逃れるために研究した。生命を創造する実験をした。生れたのは怪物だった。
心優しき怪物の狂気と愛の物語…。
おぞましい姿の醜い怪物は放浪を繰り返す。やがて見世物団に捕まり、そこで異形なモノたちと交流し、愛を知る。しかし運命は彼等を...
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