期間	2026/03/05 (木) ～ 2026/03/08 (日)
劇場	SkyシアターMBS
出演	沢尻エリカ、六角精児、橋本良亮、清水葉月、玉置孝匡、市川しんぺー、池谷のぶえ、小島聖、春風ひとみ、平田満、渡辺慎平、松谷翔一朗、ウラシマ、根橋そら、恩田晴菜、小山うぃる
脚本	ジョージ・バーナード・ショー、須貝英（上演台本）
演出	ニコラス・バーター
料金（1枚あたり）	14,000円～ 14,000円【発売日】2025/12/21 14,000円 ※全席指定・税込 ※未就学児童入場不可 ※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。 ※本公演のチケットは「チケット不正転売禁止法」の対象となる「特定興行入場券」として販売いたします。主催者の同意のない有償譲渡は禁止されています。 ※車椅子でご観劇されるお客様についてのご案内はこちらをご確認ください。 https://pygmalion2026.jp/schedule.html#support
公式／劇場サイト	https://pygmalion2026.jp/osaka.html ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	3月5日(木) 18:00 3月6日(金) 18:00 3月7日(土) 12:30 / 17:00 3月8日(日) 12:30 ※開場時間：開演45分前
説明	イライザが選ぶ結末、人生の選択とは― ノーベル賞作家"バーナード・ショー"の傑作喜劇！シェイクスピアに次ぐ英国人劇作家の巨匠でありノーベル賞作家であるバーナード・ショーの代表作『ピグマリオン』。1913年にウィーンのホーフブルク座で初演されて以来、今もなお世界中で愛され、上演され続ける不朽の名作―― 下町の花売娘イライザは、音声学者ヒギンス教授の訓練により社交界デビューを果たし、上流階級の公爵夫人として生まれ変わる。教養を身につけたイライザが選ぶ結末、彼女の幸せとは―― 人生に選択肢を持って幸せを掴む主人公を描く名作喜劇「ピグマリオン」。本作を元に製作された名作ミュージカル『マイ・フェア・レディ』のロマンティックな結末とは大きく異なり、イライザは自らの意志で人生を選択していく。今を生きるすべての人へ、一歩前へ踏みだす勇気を贈る物語が幕をあける―― ■STORY 音声学のヒギンス教授は、ある雨の夜、コヴェントガーデンの路上で花売り娘のイライザと出会う。ロンドン訛りが強烈で教養の一欠片もないイライザ。そのイライザの夢は路上の花売りではなく、花屋で働けるレディになること。「この娘にたった6カ月で上流階級の話し方を身につけさせることは可能なのだろうか。」ヒギンスは面白い実験材料が見つかった！と喜び、盟友のピカリング大佐と協力して、イライザを徹底的に教育する日々が始まる。過酷なレッスンを経て、ヒギンス教授とピカリング大佐の期待以上のレディに生まれ変わったイライザは、見事、社交界で大成功をおさめる。そんな中、若い青年フレディはイライザの真の魅力に惹かれていく。
その他注意事項
スタッフ	MUSICIAN Cl.／Fl.／A.Sax. ：土井徳浩（大阪公演：鈴木直樹） Vn.：定村史朗 Acc.：藤野由佳 Dr.／Perc.：和田啓作：ジョージ・バーナード・ショー演出：ニコラス・バーター翻訳：髙田曜子上演台本：須貝英美術・衣裳：パメラ・ハワード音楽：和田啓照明：吉枝康幸音響：大木裕介ヘアメイク：河村陽子ステージング：楢木和也（梅棒）美術・衣裳アシスタント：ジェシカ・ジィ美術助手：土田しほり衣裳助手：永井省伍通訳：時田曜子演出助手：山﨑総司舞台監督：幸光順平プロダクションマネージャー：高田雅士宣伝美術：榎本太郎宣伝写真：森崎恵美子宣伝衣裳：森保夫宣伝ヘアメイク：河村陽子宣伝フラワーデザイン：宇田陽子宣伝美術進行：アプル宣伝：池永聡子（エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ）, 内田蓮（エイベックス・エンタテインメント）, フューチャーPR＆Media 票券：河野英明／柴田可奈子アシスタントプロデューサー：池永聡子／稲毛明子プロデューサー：三浦沙奈弓企画製作：エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ