実演鑑賞
宝塚大劇場(兵庫県)
他劇場あり:
2026/02/14 (土) ~ 2026/03/29 (日) 開幕前
休演日:2月16日(月)、2月23日(月)、3月2日(月)、3月9日(月)、3月13日(金)、3月16日(月)、3月23日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2026/sogetsusho/index.html
| 期間 | 2026/02/14 (土) ~ 2026/03/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 宝塚大劇場 |
| 出演 | 永久輝せあ、星空美咲、聖乃あすか、極美慎 |
| 作曲 | |
| 脚本 | 熊倉 飛鳥、指田 珠子 |
| 演出 | 熊倉 飛鳥、指田 珠子 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 14,000円 【発売日】2026/01/24 SS席:14,000円 S+席:10,500円 S席:8,000円 A席:5,500円 B席:3,500円 【新人公演】 SS席:6,500円 S+席:5,000円 S席:4,000円 A席:3,000円 B席:2,500円 |
| 公式/劇場サイト |
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2026/sogetsusho/index.html |
| タイムテーブル | 2月14日(土) 13:00 2月15日(日) 貸切公演/15:30 2月16日(月) 休演日 2月17日(火) 13:00 2月18日(水) 11:00/15:30 2月19日(木) 13:00 2月20日(金) 13:00 2月21日(土) 11:00/貸切公演 2月22日(日) 貸切公演/15:30 2月23日(月) 休演日 2月24日(火) 13:00 2月25日(水)11:00/15:30 2月26日(木) 11:00 2月27日(金) 13:00 2月28日(土) 11:00/貸切公演 3月1日(日) 11:00/貸切公演 3月2日(月) 休演日 3月3日(火) 13:00 3月4日(水) 11:00/貸切公演 3月5日(木) 11:00 3月6日(金) 13:00 3月7日(土) 11:00/貸切公演※1 3月8日(日) 貸切公演/15:30 3月9日(月) 休演日 3月10日(火)11:00/15:30 3月11日(水) 13:00 3月12日(木) 13:00/18:00(新人公演) 3月13日(金) 休演日 3月14日(土) 11:00/貸切公演 3月15日(日) 11:00/貸切公演 3月16日(月) 休演日 3月17日(火) 13:00 3月18日(水) 11:00/貸切公演 3月19日(木) 13:00 3月20日(金) 13:00 3月21日(土) 貸切公演/15:30 3月22日(日)11:00/15:30★ 3月23日(月) 休演日 3月24日(火)11:00/15:30 3月25日(水) 13:00 3月26日(木) 11:00/貸切公演 3月27日(金) 13:00 3月28日(土) 11:00/貸切公演 3月29日(日) 13:00 ★印の公演は宝塚友の会優先公演となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 ※1 3月7日(土)15:30開演は三井住友カードと宝塚友の会の共同開催となり、予定枚数に達しなかった場合にのみ、一般前売で販売いたします。 |
| 説明 | グランド・ラメント 『蒼月抄(そうげつしょう)』-平家終焉の契り- 作・演出/熊倉 飛鳥 平安時代末期──。武家としてかつてない繁栄を誇った平家一門は、棟梁の平清盛を中心に、京の都にその栄華を轟かせていた。 父・清盛の寵愛を一身に受けた若き武将・平知盛(たいらのとももり)は、弟・重衡(しげひら)、従兄弟・教経(のりつね)と共に、平家の未来を担う存在として育てられる。清盛の絶対的な信頼と期待は、いつしか知盛の中に「我こそが平家を導くべき」という宿命と、清盛を裏切ってはならぬという恐れを根づかせていた。 知盛はやがて一人の才女を妻として迎える。その名は明子(あきこ)。花山院藤原家の娘にして静謐な月の気配を湛える彼女は、知盛に突如「平家の没落」を予言する。 知盛はそれを戯言と一蹴するが、清盛が病に倒れると、その言葉は現実のものとなり、平家一門は砂が溢(こぼ)れるようにその威光を失っていく。 平家の生き残りをかけて奔走する知盛。戦を忌み、民を救おうとする重衡。刀こそが忠義と信じる教経。戦況が悪化する中、三人の信念は交錯し、それぞれの運命を選び取っていく──。 やがて迎える運命の地、“壇ノ浦”。蒼く満ち、やがて欠けゆく月の下で、栄華と誇り、愛と別れを描く終末譚。 平家最後の総大将・平知盛を主人公に、父の影を背負い、誓いと喪失の果てに辿り着いた姿を、蒼月に刻まれた命の抄(しょう)として描く。 なお、この公演は、演出家・熊倉飛鳥の宝塚大劇場デビュー作となります。 スパイシー・ショー 『EL DESEO(エル・デセーオ)』 作・演出/指田 珠子 燃える太陽、止まぬ潮騒、おしゃべりを止めない熱帯植物……踊り歌い続ける人々が集うラテンの国。そこには常に「欲望(EL DESEO)」が渦巻いている。 愛するため、名誉のため、そして生きるため、欲望を止めない男と女が繰り広げる、妖しくもエネルギーに満ち溢れたラテンショー。心躍る、魅惑のひとときをお届け致します。 |
| その他注意事項 | ※宝塚歌劇では、出演者一同お花のお届け物を辞退させていただいております。 |
| スタッフ |
『蒼月抄(そうげつしょう)』-平家終焉の契り-
作・演出/熊倉 飛鳥
平安時代末期──。武家としてかつてない繁栄を誇った平家一門は、棟梁の平清盛を中心に、京の都にその栄華を轟かせていた。
父・清盛の寵愛を一身に受けた若き武将・平知盛(たいらのとももり)は、...
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