期間	2025/12/05 (金) ～ 2025/12/07 (日)
劇場	川崎市アートセンター　アルテリオ小劇場
出演	安達原泉、池田圭子、池田紗菜、石倉聡乃、上村健太郎、圓崎大和、圓崎弥生、大野倫子、小野瑞穂、加藤環、加藤悠愛、神元心知、菊池真希子、清川麗文、小宮祥、境ひなた、酒井道子、酒井みな実、佐々木直子、さとうあつこ、椎野遥、嶋祐子、城本眞人、城本裕代、杉本麻美那、髙木良平、髙橋良子、田中由美子、坪井翔、徳井知美、徳留比佐子、永里幸太郎、中田結、中野冬椛、中原璃芽、夏野みづほ、夏堀妙子、西嶋美晴、萩坂心一、橋迫千明、日野順子、平井陽菜、藤田大樹、三浦久尚、三上優里、宮川怜、宮崎真悠子、宮野華菜、森公洋、柳瀬健太郎、山田朗子、山田スミ子、山田睦実、山田誠浩、結城裕人、吉田歩美
脚本	ふじたあさや
演出	ふじたあさや
料金（1枚あたり）	1,500円～ 3,300円【発売日】2025/10/27 ＜料金＞（全席指定・税込）一般　3,300円 U30（30歳以下）　2,700円小学生以下　1,500円障がい者割引　2,700円 ※推奨年齢：小学生以上・電子チケット（WEB 販売のみ）ご希望の方は引き取り方法で「チケットれすQ」をお選びください。・障がい者割引は電話・窓口にてお取り扱い。（要障がい者手帳／付添1名まで同額）・U30チケットのお客様は公演日に身分証のご提示をお願いする場合がございます。・車いすでご来場のお客様は当日のスムーズなご案内のためチケット購入後、川崎市アートセンターまでご連絡ください。
公式／劇場サイト	https://kawasaki-ac.jp/th/theater/detail/?id=000613 ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	12月5日(金) 19:00 12月6日(土) 13:00 / 18:00 12月7日(日) 12:00★ / 17:00★ ※開場は開演の30分前 ★＝託児サービス舞台鑑賞中、3F特設ブースにて保育スタッフがお子さんをお預かりします。要事前予約。チケットは別途お求めください。【対象】2～5歳　【諸費用】200円【定員】各回5名　【予約締切】12月3日（水）【予約方法】下記RLから自動的にメール作成画面が開きます。必要事項をご記入の上、そのまま送信してくだい。 https://qr.c-cloud.co.jp/t/e/XrtP0C
説明	今日わが灯を　輪にしたら　明日生まれるのは和市民劇のあるべき姿を夢見て　ここ３年、劇団わが町は、市民劇のありようの一つとして、市制１００周年を迎えた地元川崎にこだわっている。　一昨年は、陸軍登戸研究所とは何だったのか、究明する高校生達を追って、『あしもとのいずみ』にたどり着いた。　去年は、民話作家萩坂昇の足跡を追って、ご当地の昔話を通じて『夢ふる里』を見ることが出来た。　そして３年目の今年は、関東大震災時に東京はじめ関東一円で起きた事件が、川崎ではどのようなものだったのかを明らかにする中で、差別のない町を目指してきた歴史に触れて、劇団わが町を『和が町』を目指すものにしたいと思っている。　こうした取り組みをしながら、絶えず思うことは、『劇場』とは何か、『演劇』とは何なのかということである。一作ごとに、有るべき『演劇』の姿が変わり、求められる『劇場』の役割が変化していく。その変化を面白がっている自分に興味津々の私である。劇団わが町芸術監督　ふじたあさや【公開ゲネプロを見学しませんか？】ゲネプロとは本番同様の環境で行う最終リハーサルです。一部出演者や演出内容が変更されたり、途中で中断せざるを得ない場合もございます。実施日時：11月30日（日）16：00開始（開場30分前）料金：1,500円（全席自由）発売日：2025年11月17日（月）取扱い：しんゆりチケットセンター
その他注意事項
スタッフ	作・演出：ふじたあさや美術：池田ともゆき照明：坂本義美音楽：藤原豊音響：山北史朗衣裳：宮岡増枝舞台監督：野口岳大演出協力：原田亮（Platanus）脚本協力：萩坂心一（劇団わが町）演出助手：森山蓉子（Platanus）宣伝美術：中村圭介（ナカムラグラフ）主催：川崎市アートセンター企画・制作：川崎市アートセンター／NPO法人KAWASAKIアーツ後援：川崎市教育委員会／NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり協賛：安達原玄仏画美術館／エリアブレイン／KAWASAKIアーツ／川崎信用金庫／ストーリー／総商／造形教室こどもの木／SOERUTE／パティスリーエチエンヌ／丸貞（五十音順）