演劇

実演鑑賞

かもめマシーン

STスポット(神奈川県)

2025/12/04 (木) ~ 2025/12/08 (月) 上演中

上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://www.kamomemachine.com/vol6

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
3年のリサーチを経て上演される 南京大虐殺をめぐるわたしたちの話し方

2022年より、かもめマシーンでは「南京プロジェクト」として、早稲田小劇場どらま館における留学生インタビューをはじめ、台湾・国立中正大学でのWS、イギリス・ランカスター大学や沖縄・わが街の小劇場におけるワークインプログ...

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公演詳細

期間 2025/12/04 (木) ~ 2025/12/08 (月)
劇場 STスポット
出演 清水穂奈美、伊藤新
脚本 萩原雄太
演出 萩原雄太
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,500円
【発売日】
一般: ¥3,000
初日割引:¥2,500
学生:¥1,500

YPAM参加登録者:¥2,000

(当日券は+500円)
公式/劇場サイト

https://www.kamomemachine.com/vol6

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12.4 Thu 15:00

12.5 Fri 15:00

12.6 Sat 15:00 座談会ゲスト|永井玲衣 (哲学者)
12.7 Sun 14:00

12.8 Mon 14:00 座談会ゲスト|小澤いぶき (児童精神科医/一般社団法人Everybeing)

第1部 舞台作品上演 60分
第2部 座談会 60分
※上演時間が変更になりました。第一部のみの参加も可能です。
説明 3年のリサーチを経て上演される 南京大虐殺をめぐるわたしたちの話し方

2022年より、かもめマシーンでは「南京プロジェクト」として、早稲田小劇場どらま館における留学生インタビューをはじめ、台湾・国立中正大学でのWS、イギリス・ランカスター大学や沖縄・わが街の小劇場におけるワークインプログレス、横浜・Site-D集会場での参加型パフォーマンスなどを通じて、1937年に起こった南京大虐殺を巡る問いを深めてきました。第二次大戦の終結から80年を経た今もなお、日本と中国の間において根深く横たわるこの虐殺事件。「南京プロジェクトvol.6(仮)」では、これまでのプロジェクトの集大成として、舞台作品を上演します。21世紀を生きる世代にとって「責任」とはなにか?いま、過去の加害行為について振り返る意味とは?そして、「わたしたち」は、どうやって「あなたたち」と「対話」できるのか?パフォーマーの身体を通じて、いま、わたしたちの取るべき態度が浮かび上がってくるでしょう。
その他注意事項 言語 日本語
翻訳・字幕 英語字幕
アクセシビリティ 車椅子入場可
スタッフ 構成・演出|萩原雄太
舞台美術|iii architect
舞台監督|伊藤新
照明|千田実(CHIDA OFFICE)
制作|清水聡美
協力|横井克則
フレンドリー&クリティカルアイ|Beri Juraic
助成|公益財団法人セゾン文化財団、Laboratory For Global Performance & Politics
製作|合同会社かもめマシーン

[情報提供] 2025/11/25 17:26 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/11/25 17:26 by CoRich案内人

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