満足度★★★★
実は、
当日パンフ見るまで、近藤サトさん出演なの知らず(笑) TVで拝見してた時はアナウンサーさんのなかでもクールでお堅いイメージだったのですが、舞台上ではサバサバした明るい女性を演じられてて意外性を感じとても好印象◎ 良いもの観ました! 形や道は違えど夢を追い続ける女性のたくましさが伝わるお芝居。
満足度★★★★
無題643(13-068)
13:00の回(曇)。階段手前に案内板、左、精算済み、右、当日精算。12:15受付(整理券あり)、わかりやすくスタッフの方の誘導も丁寧。12:30開場ということだったので5分ほど前に戻ると黄色い整理券を持った方々が左列に並んでいる…私のは「白」、聞いてみると階段下に別の列、そこで待つ(黄と白の違いはわからず)、12:30開場。予定してはいませんでしたが馬渕さん(リジッター企画)が出ていらっしゃるのでみにきました。馬渕さんを客演でみるのは「思い出パレット」以来なのですが、その時の様子、あまり覚えてなくて…(真嶋さんも)。
出演していらっしゃる役者さん、たぶんみなさん初めて。TVや映画に出ている方のお芝居はまずみないのですが、本作、違和感等ありませんでした。
当パンによると、全7場、マンションのリビング/写真家のスタジオ。ちょっとした工夫で違いを出していました。下手、棚に陶器(オフィスの時には雑誌を置くラック)、2段上がってリビングの床、上手、大きな窓、桜の枝と蕾、テーブルとソファ(黒と白)、チェスト(白)、上に電話。客席左に撮影用カメラ(DVDになるそうです)。
12:44前説(場内アナウンス)、12:50スタッフの方による前説。13:04、ピアノ曲が流れ暗転、電車の音、〜14:49終演。