体感型朗読劇
体感型朗読劇
実演鑑賞
2025神楽坂怪奇譚実行委員会(BS日テレ/LAL/ムーブマン)
新宿シアターモリエール(東京都)
2025/11/12 (水) ~ 2025/11/16 (日) 公演終了
休演日:11月15日(土)
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kaidankagura.wixsite.com/sumu2025
| 期間 | 2025/11/12 (水) ~ 2025/11/16 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 新宿シアターモリエール |
| 出演 | 櫻井孝宏、早見沙織、土屋神葉、咲妃みゆ、下野紘、湖月わたる、島崎信長、梶裕貴、東啓介、関智一、鬼頭明里、山路和弘、一路真輝、他 |
| 脚本 | 藤沢文翁 |
| 演出 | 朴璐美 |
| 料金(1枚あたり) |
9,000円 ~ 12,000円 【発売日】2025/10/18 プレミアムシート:12,000円 ※舞台を囲む前方2列確約、公演オリジナル非売グッズ付き S席:9,000円 当日券:9,500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月12日(水) 12:00/15:30/19:00 11月13日(木) 12:00/15:30/19:00 11月14日(金) 12:00/15:30/19:00 11月15日(土) 休演日 11月16日(日) 12:00/15:30 |
| 説明 | ■イントロダクション たった二人の俳優が紡ぐ、濃密な体感型朗読劇が蘇る! 齢90を超えたレジェンド羽佐間道夫と 多ジャンルで活躍する朴璐美が 「小さな空間での生」に拘り 世代を超えたセッションで生み出した、 体感型朗読劇 神楽坂怪奇譚「棲」が、 装いも新たに再び上演されることが決定した。 舞台は赤い盆の上。 二人の俳優が背中合わせに座り、 その周囲を 女童に扮したパフォーマーが取り囲む。 響き渡る生の尺八の音色――。 小さな空間だからこそ鳴り響く 衝撃的な「生」。 その張りつめた緊張感と濃密な空気が 全体を支配し観客へと纏わりつく、 自ずと、観るものは 目撃者とならざるを得なくなる。 泉鏡花のもう一つの物語を――。 物語の源泉は、文豪・泉鏡花。 まだ『天守物語』を生み出す以前、 眼病を患い憔悴した鏡花が、 神楽坂・赤城神社へと祈願に訪れる。 そこで一人の女と出逢う。 この女とは一体――? この幻想的怪奇譚が、 観る者の視覚・聴覚、すべての五感を震わせ、 鏡花の運命と共にもう一つの扉を開く。 この空間だからこそできる体感型朗読劇。 「――この物語は、生きている。」 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 企画・演出:朴璐美 原作・脚本:藤沢文翁 演出補:わかばやしめぐみ ステージング:MIFFY 照明:阿部将之(LICHT-ER) 音響効果:藤森直樹 美術:カミイケタクヤ 衣裳:西原梨恵 舞台監督:西川也寸志(ハコウマケンキュウジョ) 画:前田彩華 宣伝美術:山下浩介 プロデューサー:羽佐間道夫/羽佐間圭介/若林真弓 制作:ムーブマン/LAL 製作:2025神楽坂怪奇譚実行委員会(BS日テレ・LAL・ムーブマン) 協力:アイムエンタープライズ/青二プロダクション/アトミックモンキー/アル・シェア/VIMS/梅田芸術劇場/東宝芸能/BLUE LABEL/ムーブマン/ラクーンドッグ/LAL/ワタナベエンターテインメント |
たった二人の俳優が紡ぐ、濃密な体感型朗読劇が蘇る!
齢90を超えたレジェンド羽佐間道夫と
多ジャンルで活躍する朴璐美が
「小さな空間での生」に拘り
世代を超えたセッションで生み出した、
体感型朗読劇 神楽坂怪奇譚「棲」が、
装いも新たに再び上演される...
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