THE BACK OF BLACK 公演情報 THE BACK OF BLACK」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 2.7
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  • 満足度★★★★

    きちんと作られたよい話。
    タイトルのとおり上演中のバックステージ、明かりを漏らせないトコで奮闘する舞監を描いた暗闇演劇。真っ暗でも十分に楽しめる。88分。

    ネタバレBOX

    大川興業の名前から笑い中心かと思われるかも知れないが、実は話はかっちり作られており、下手な劇団よりはずっと芝居に対して真面目に取り組んでいる。今回は子役の起用がとても活きたつくりになっている。

    視覚を奪った分、嗅覚に訴えることで芝居中のアクセントをつけている。闇の中で本当に臭いを出す努力をしているのがよい。

    見える部分でも映像にとても凝っていたりと、ここにもこだわりが感じられる。

    得意の時事ネタもちゃんとワンコーナー設けて、茶化しまくってるのも大川興業らしくて◎。
  • 満足度★★★

    ほんとに真っ暗闇
    上演中は、ほんとに真っ暗闇。
    なんにも知らずに行ったので、おどろきの体験。

    ザ・スズナリの空間の真ん中を舞台に、奥と手前が客席に。
    入場時にペンライトを渡され、応援で振ったりするのかと思いきや、非常時にのみ足元を照らすのに使うようにとの紙がフライヤーの束に挟まっている。
    携帯は電源を切れ、ルミ(蛍光)の時計もカバンに仕舞え、と何度も繰り返し、やけにクドイなぁと。
    そしたら、開演したらほんとに真っ暗なままで進行。

    壁の天井に近い位置に小さな穴が空いていて、赤い灯りが漏れている。周りを照らすほどではなくて弱い光。LED?
    役者やスタッフが使う暗視スコープ用かな。

    臭覚と聴覚のみ。
    バター焼きの香に醤油が混じって、そこで魚を焼いて・・・(笑)。それにオーデコロンとバニラチョコの香。
    照明は、少しだけ、出演していた男の子が唄シーンや、背中でオナラの音を出すシーン(ほんとに出してるのだと証明するためでしょうね)で薄暗くスポットで照らすシーンがあったくらい。カテコまで薄暗いなんて、それはなぁ、どうなんでしょう。

    音響さんが音探しのためにインカムを付けたまま劇場の外に出ていってしまう、という場(シーン)があるのだけど、どうせならばほんとにやって欲しかったなぁ。
    だって、下北沢のディスクユニオンには演歌なんか置いてないでしょうって。。。ねぇ。

  • 満足度

    こういう形式になれてないので・・・
    う~ん、やはりこういう形式には慣れていないので・・・。

    ストーリーも脈絡なくて、ちょっと自分には分かり難かった。

    子役はあのシチュエーションで、頑張ってよくこなしていたと思います。

    ネタバレBOX

    舞台設定や、聴覚、嗅覚をフルに活用させる狙いは斬新だと思うのですが、自分の場合やはり平凡に、視覚に訴えるポイントの比重が、高いようです。

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