満足度★★★★
シリーズ佳境!
今回は特に70年代後半の東映アクション映画の雰囲気が色濃く漂う。終盤の銃撃戦のせいだろうか?
その銃撃戦もシナトラを流しながらというのがニクいねどうも。また、幕切れに衝撃の事実を明かすのはシリーズ初か?
待たれる次回♪
満足度★★★★★
面白くて・・
あっと言う間の2時間弱でした。シリアスなシーンは超シリアスで、笑えるシーンは超おバカという感じで、非常にメリハリがあって良かったです。ストーリーも面白いし、役者さん達の熱い演技も良かったです。風吹淳平・・熱くて、人情味があってカッコいいです。濃い顔立ちの白川さんに、とっても合っていると思いました。シリーズの4度目という事なので、最初から観ていたら、もっと面白かっただろうなぁと思いました。次回に続く終わり方・・早く次回が観たくなりました!大満足でした!
満足度★★★★
ますます面白くなってきたシリーズもの
登場人物が解っているということは安心して観られるのと、またやってきた!という感慨深さもあって芝居にのめり込むことが出来ます。風吹淳平も中高年に差し掛かった年齢ですが、格闘でのシーンは流石でした。次回も楽しみ。
満足度★★★
ふむふむ
とても見やすい舞台でした。
無頼組合の作品を観させていただいたのは初めてで、ナイトシリーズも観たことありませんでしたが、楽しめました。
しかし役者が何度か噛んでいたのは、、、少々気になりましたが。。。
もう少し音楽の変化に凝ってもいいかなぁなんて思いました。
なんにせよ、次が気になる、良い舞台でした。
有難うございました。
満足度★★★★
コンセプトはお気軽だそうで
大成功ですよね、ほんと気軽に楽しめた舞台でありました(^^)。
連続モノとしながらも、自分のように初めて観る人にも丁寧で。
(カラーで人物相関図までいただけました)
(ちょっと意地悪く、前説でDXさんが相関図見る事勧めてくれましたが。
あえて見ないで観劇しましたが問題なく楽しめました。Good Job!)
イメージ的には「工藤ちゃん」のでてくる、”探偵物語”ですよね。
または仮面ライダーWとか、そんな感じの探偵モノでした。
(特撮ファンにいうならば、スカルみたいなポジションの方も登場です(^^)
ステレオタイプの登場人物に安心して物語の世界を堪能できました
個人の好みで言うと、使用銃器の選択センスが良かったと思いました。
の・で・星一つオマケしたりします(^^)
満足度★★★★
ずるい!
あんな終わり方するなんて,絶対ずるい!次も観なきゃいけないじゃんよぉ~。とにかく後を引きます。ナイトシリーズ第4作(第1作を見逃しているのが,とにかく悔やまれる。再演,してくれないかなぁ。),単体で観ても十分楽しめますが,やはり続けて観ている方が面白い。人物や過去の背景が徐々に明らかにされていき,気になりますよねぇ。結構,大詰にきてる感もするから,なおさら気になる。次も絶対観に行きたいシリーズです。
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/ 面白かったです! 「男の愉しめる舞台」 で、観客には男性が多かったです。
また、 「うちの彼氏や、旦那には、いつまでもカッコ良くいてもらいたい」 と、思う女性は、一緒に観るのがオススメ☆
観劇後の、この感覚は・・・、寝る前に毎日、ブランデーを飲みながら、
少しづつ読んでた、推理小説(特にハードボイルド)を、読み終わった・・・・、
そんな、大人の知的な興奮 です・・・。
ネタバレを含め、観劇日記をブログに書きました。
満足度★★★★
シリーズ物ですが
初見の方でも、楽しめる内容です。当パンの裏側に、相関図が載っているので、開演前に予習しておくと、より解りやすいと思いますが、見る時間がなくても、大丈夫です。探偵物ですが、ただ事件を解決するだけではなく、年を重ねたならではの、人生の苦味と旨み、堪能できました。ビターチョコレートな味わいは、観続けたいシリーズです。
満足度★★★★
贅沢な時間♫
狭い空間を効果的に活かした演出で、終始楽しく鑑賞しました。
主演の白川 孝サンの顔がとっても濃いので、ある意味エンターテインメントとしてもハリウッド作品に負けてないです(*^_^*)
久保田早紀『異邦人』で大セッションのシーンがサイッコ~でした。
満足度★★★★★
ますます面白くなってきたこのシリーズ
主人公の探偵、北島三郎とジミー・ペイジを足して2で割ったようなルックスですね。何だかんだ言って、この探偵の行動原理がヒューマニズムなのには、毎回癒されます。徐々に登場人物の過去が明らかになってきており、次作も超楽しみ。