大阪劇団協議会プロデュース公演 (企画制作/劇団五期会)
大阪劇団協議会プロデュース公演 (企画制作/劇団五期会)
実演鑑賞
ABCホール (大阪府)
2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日) 上演中
上演時間: 約2時間20分(休憩含む)を予定
休憩時間:10分
公式サイト:
https://www.gokikai.net/
| 期間 | 2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ABCホール |
| 出演 | 亀井賢二、宇仁菅真、尾崎麿基、下村和行、堂崎茂男、戸石伸泰、キタモトマサヤ、千樂一誠、田中孝史、他 |
| 脚本 | 森脇京子 |
| 演出 | 井之上淳 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2025/11/01 一般前売・当日 4000円 学生・障がい者 2000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月5日(金)13:00/18:30 12月6日(土)11:00/16:00 12月7日(日)13:00 |
| 説明 | 難波の小藩「海山藩」では、財政難を補うため「丸島」と呼ばれる無法者の町から莫大な上納金を集めていた。その上納金は藩の重職たちの懐にも流れ、「丸島」を束ねる親分たちの悪事を黙認していた。その無法を暴こうとした町奉行は次々と辞職に追い込まれていたが、そんな中、江戸屋敷から新しい町奉行として望月小平太が赴任してくる。望月は藩主からのお墨付きを掲げ「丸島の大掃除をする」と宣言する。 しかしこの望月小平太、呑兵衛の遊び人で知られ人望がなく仇名は「どら平太」。その悪評から若手藩士からも命を狙われる始末。そこに「アブラナメ」と称する残虐非道な押し込みも現れ城下の治安は悪くなるばかり。 ところがこの「どら平太」、持ち前の人たらしの性分で、遊女や人足たちと心を通わせ、思わぬやり方で悪事の黒幕を炙り出してゆく。 着任から解任まで一度も奉行所に出仕せず、奇抜な方法で藩政を立て直す痛快時代劇!! |
| その他注意事項 | 完全予約制・全席自由 |
| スタッフ | 舞台美術/堀 容子 音響効果/須川由樹 照明/染川充成 宣伝美術/山口良太 宣伝イラスト/イワサトミキ 舞台装置/アーティスティックポイント |
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