満足度★★★
二度みてやっと世界観を少し拾えたかな?
舞台構成が単調で、長さを感じました。
一度観たときは、後味がすっきりしませんでした。
二度観て、やっと少し入り込めたかと思いました。
wチームであってもあまりチームカラーが出ていなかったように思います。
役者さんの個性が消されてしまっているように感じました。
満足度★★★
構成にひと工夫
高校時代の仲間達が時を経て..... という感じの話なのでしょうが、時代とそれぞれのエピソードがシーンごとに入れ替わる構成、伝えたいことが散漫に感じてしまいました。もう少しすっきりした構成にしたら感じ方、伝わり方も違ったように思いました。
満足度★★★
何となく・・
テンポが悪いのか(?)退屈な感じがしました。上演時間が長かったです。このシーンは必要あるのかな?という箇所もあった気がします。ストーリー自体は、友情もあり、感動出来そうな内容なのですが、残念な事に感動出来なかったので、消化不良という印象でした。ただ、時東さんは、顔も声も可愛らしく魅力があったと思います。
満足度★★
若手が揃っているのに・・・
独白の多用が見受けられたが、宙を見上げ耳障りのいい台詞を吐かせたら観客の心に響くと思っているフシがある。大きな間違いだ。会話でも台詞が相手に届いておらず(宙に浮いたままか、届く前に床に落ちてしまっている)会話が成立していない。せっかく若手が揃っているのにこれではもったいない。
満足度★★
ちぐはぐ
創意工夫という言葉が全く感じられなかった。演出の熱がかんじられず、出演者も噛み合っていない感じがした。話もちぐはぐな部分が多く・・・舞台に上げる前にじっくり練り上げる時間が必要だったのではないかと思う
満足度★★★
若い世代
客席は10代後半~20代前半、キャストの皆さんも若い方で、正直ついていけるか?と心配でした。
作品に”共感する”という意味では、若い世代の方には難しく感じたかもしれません。登場人物たちの年齢を過ぎた私は、あの時考えていた事などを思い出しました。
めまぐるしく変わる場面は少し苦手なのですが、帰宅して改めて感じたのは、今の時代に合った作品だったなと。
満足度★★★
もう少し
主に4つのストーリーが展開していくのですが、シーンの切り替えがはやく、ちょっとわかりにくかったです。
とはいえ、ゲスト(自分の回は南翔太さん)のはじけっぷりはすごかったし、桜野裕己さんの演技も光っていました。