一敷座 第2回公演
WINGCUP2025 参加作品
実演鑑賞
ウイングフィールド(大阪府)
2025/12/06 (土) ~ 2025/12/07 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://x.com/first_stone_5
| 期間 | 2025/12/06 (土) ~ 2025/12/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ウイングフィールド |
| 出演 | 一石麗衣(一敷座)、大倉梓、しもさかさちえ(一敷座)、坪坂和則 |
| 脚本 | 一石麗衣(一敷座) |
| 演出 | 一石麗衣(一敷座) |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】 前売:2,000円 当日:2,500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月6日(土) 14:00/19:00 12月7日(日) 13:00/17:00 |
| 説明 | 『面接』 幽霊が企業の最終面接を受けに来る。ついに、幽霊と面接官は最終面接を迎える。有能な人材である幽霊は面接の結果、合格なるのか・・・・? 『今日だけお前が邪魔なんだ!』 普段は仲のいい3人の男女。仲の良さから心に秘めた思いを打ち明けるが、それは波乱の三角関係の始まりだった。自分の気持ちを届けるため、言語の攻防戦が幕を開ける! 『籠女』 今日は祭り。町をあげて夜通し行われることで有名な祭りで、人々は忙しく、町は賑わっていた。祭りの喧騒をよそに、公園の花壇には今日もきれいな花が咲いている。祭りも華僑に近づき、日付が変わる瞬間、その夜と朝の”境目”に人ではないものが現れる。かつては人だった、魂のお話。 『猫の言い分』 仕事終わりのOLの前に、ダンボールに入った可愛らしい猫がいる。あまりの可愛さに写真を撮ろうとする彼女だが、なかなか撮らせてもらえない。どうやら、猫にも猫の言い分がある様だ。 『あきちゃんへ』 女は、ノートに妹に宛てて思い出を書いていた。別に遠方に住む妹に送るわけでもない。朝起きて、洗濯をして、仕事に行き、家に帰り、旦那の夕食を用意し、ノートを書いて眠りにつく。少女の頃に家を出て行った母親が、最後に自分に何を言ったのか、思い出すまで書く。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督・照明:務川智正(劇企画バララン翠光団) 音響:野間共喜(pian集合体) 作曲:白石ヨシュア(pian集合体) 舞台美術・宣伝美術:金岡翠(一敷座) 当日制作:黒澤倖校 広報:小城沙良(一敷座) デザイン:ハートポンチデザインクラブ |
幽霊が企業の最終面接を受けに来る。ついに、幽霊と面接官は最終面接を迎える。有能な人材である幽霊は面接の結果、合格なるのか・・・・?
『今日だけお前が邪魔なんだ!』
普段は仲のいい3人の男女。仲の良さから心に秘めた思いを打ち明けるが、それは波乱の三角関係の始まりだった。自分の...
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