音の実験集団 Tenebrae(テネブレ)
音の実験集団 Tenebrae(テネブレ)
実演鑑賞
近鉄アート館(大阪府)
2025/12/02 (火) ~ 2025/12/02 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://otono-ha.jp/schedule/awai2025/
| 期間 | 2025/12/02 (火) ~ 2025/12/02 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 近鉄アート館 |
| 出演 | 坂上享(和太鼓)、小島功義(和太鼓)、大谷加奈子(和太鼓、三味線、篠笛)、杉山由実子(和太鼓、篠笛)、二階堂萌生(和太鼓)、古舘恒也(コントラバス、エレキベース)、細川慶太良(タップダンス)、森⾕遼太(ピアノ)、實川ふう(舞踊) |
| 演出 | |
| 振付 | |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,500円 【発売日】 本公演(全席指定席) S席:5,000円 A席:4,000円 ※⼩・中・⾼⽣(各1,000円割引) (当⽇券は500円アップ) ゲネプロ特別公開公演(全席⾃由席/限定50枚) 3,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月2日(火) 15:00(ゲネプロ特別公開公演)/19:00 |
| 説明 | 音の実験集団 Tenebrae(テネブレ) 「あわい」 また一つ夢が叶います。 たくさんの方々のご協力と後押しをいただき、 思い出多い近鉄アート館で自主公演をさせていただきます。 和楽器を軸に、ピアノ、コントラバス、タップダンス、舞踊など様々なジャンルを越境的に融合させ、新たな聴覚体験を生み出すことを目指します。 触れ、弾き、打つ。 和楽器、ピアノ、コントラバス、タップダンス。 音と身体、和と洋、虚と実のあわいに立ち現れる、 美と違和の交錯。 大和言葉で「間(あわい)」とは、モノとモノのあいだ、境界。 また相反するモノどうしが出会い、混ざり、生まれ変わる場所。 和楽器、ピアノ、コントラバス、タップダンス。 異なる「身体と言語」を持つ奏者たちが集い、境界のその先にある「まだ名のない感覚」を探る音の実験室。 境界とは、二つを隔てるためでなく、一つに溶かすためにある。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督:中嶋さおり(BS-II) 音響:阪上和也(GAM) 照明:株式会社Jammy 宣伝美術:村山万理 主催:合同会社天手鼓舞ジャパン 協力:㈱バイタルアートボックス/有限会社児雷也 |
「あわい」
また一つ夢が叶います。
たくさんの方々のご協力と後押しをいただき、
思い出多い近鉄アート館で自主公演をさせていただきます。
和楽器を軸に、ピアノ、コントラバス、タップダンス、舞踊など様々なジャンルを越境的に融合させ、新たな聴...
もっと読む