グーフィー&メリーゴーランド公演
ソワニエ
実演鑑賞
Livetheater間~まほろ~(東京都)
2012/11/29 (木) ~ 2012/12/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~gooffy/
期間 | 2012/11/29 (木) ~ 2012/12/02 (日) |
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劇場 | Livetheater間~まほろ~ |
出演 | 久世恭弘、木内友三、佐々木勇作、江花実里、吉留明日香、入江健太、佐々木早苗、原田達也、野村由貴、那美、阿部晃大、鏡淵大、福田英史、山本高士、末永宝、幸田友見 |
脚本 | 沢村紀行 |
演出 | 沢村紀行 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,800円 【発売日】2012/11/04 前売 3,500円 当日 3,800円 ※学生割引(高校生まで)2,500円 受付にて学生証を提示願います |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月29日(木)19:00 11月30日(金)14:00/19:00 12月 1日(土)14:00/18:00 12月 2日(日)13:00/17:00 |
説明 | レストラン「Philosophia」を取り巻く人々を描いたヒューマン・コメディ-。 あらすじ: 海を見通す岸壁に佇んでいるボンネットバス。 しかも、と或るシーズンのみ、そこに留まってその後の行方は誰も知らない。 しかし、そのバスがやって来ると、そこにチラホラと人が集りだす。 バスの乗車口近くには、『Philosophia』(訳:哲学者、悟りをひらいた人など)の立て看板。 ボンネットバスの中は、レストランに改造されているのであった。 中は、この時期を楽しみにしていたレギュラーのアルバイトや顧客で賑わっていた。 一方、その喧噪を尻目に、いつも遠く海を見つめているオーナー。 馴染みとなると、店の由来、この地への開業理由、シーズン外の身の振りなど、聞きたくなること が出て来るものだが、そのオーナーが海を静かに眺めている姿を見ると、遠慮してしまうのである。 そして、シーズンが終わるとどこへともなく立ち去っていく。 そんな年月が重ねられていたのである。 そして、今年もボンネットバスがやって来た。 馴染みの顔や新規のメンバーが集い始める。 いろんな人々の思いがが交錯する中、明らかとなってゆく、『Philosophia』の存在理由。 コミュニケーション下手な現代人が織り成すハートフル・ヒューマン・コメディ-。 実際に存在した。改造バスレストランをモチーフに、その後、消息が解らなくなったオーナーへのオマージュ的作品。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 【照明】株式会社MOON LIGHT 【音響】高沼薫 【舞台監督】ボブ斎藤 【舞台美術】カルロス・ベスプッチ 【宣伝美術】なないなな 【デザイン】hana 【協力】希楽星 劇団扉座 株式会社pyxis teamHaC PocketSheepS J-beans 河野晴美 渡辺聡子 藤井奈都子 阿部有希 菅沼かよ 【制作】ダフィーダック・コーポレーション 流石まりあ 【企画・製作】グーフィー&メリーゴーランド |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
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あらすじ:
海を見通す岸壁に佇んでいるボンネットバス。
しかも、と或るシーズンのみ、そこに留まってその後の行方は誰も知らない。
しかし、そのバスがやって来ると、そこにチラホラと人が集りだす。
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