| 期間 |
2025/10/07 (火) ~ 2025/10/07 (火)
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| 劇場 |
函館KURURA
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| 出演 |
犬飼淳治、津村知与支 |
| 脚本 |
蓬莱竜太 |
| 演出 |
蓬莱竜太 |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円
【発売日】
全席自由・税込 当日券は500円増
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| 公式/劇場サイト |
https://x.com/tatemunetake/status/1972120646546346329
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
【函館シンプル公演】 10月7日(火) 13:00 / 18:00
同時上演:演劇ユニット41×46『オムライス』 作・演出 館宗武 出演 館宗武・もときち |
| 説明 |
北海道、道産子にこだわり地方色のある芝居作りを目指し、札幌出身の犬飼淳治(扉座)と登別出身の津村知与支(モダンスイマーズ)により結成した道産子男闘呼倶楽部。 地方出身者の視点や人間ドラマを濃密に描く点が特徴的であり、旗揚げ公演から10周年という節目の今年、作・演出蓬莱竜太の傑作二人芝居「きのう下田のハーバーライトで」を再演する。
下田のモーテルに宿泊している、かつて実演販売での妙技でテレビによく出演していた男と、その付き人兼マネージャーの男。 もう30年の付き合いだ。家族より長い。人生の大半は彼との記憶に埋め尽くされている。今から縁を切れるのか。裏切ることになるのか。相手はショックを受けるだろう。だけどこのままだと自分の人生は失敗だとはっきりと言える。 そしてきっと、もう遅い。 だから今日も過去に思いを馳せ、自分の人生、二人の人生を振り返ってしまう。 何でもない小さな夜も、越えるためには少し力が必要なのだ。 引き返せない、やり直せない人生をどう抗うのか、どう受け入れていくのか。 朝を笑顔で迎えるために毎夜繰り返される二人の小さな物語
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| その他注意事項 |
*未就学児不可 |
| スタッフ |
美術:中根聡子 照明:沖野隆一(RYU CONNECTION) 音響:今西 工(山北舞台音響) 舞台監督:長橋遼也 宣伝美術:金子裕美 制作:関根明日子(明後日)
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地方出身者の視点や人間ドラマを濃密に描く点が特徴的であり、旗揚げ公演から10周年という節目の今年、作・演出蓬莱竜太の傑作二人芝居「きの...
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