期間	2025/11/13 (木) ～ 2025/11/16 (日)
劇場	ムリウイ (祖師ヶ谷大蔵)
出演	理沙、sahoooN.、鈴谷和子、原初音、鴻坂みなみ、華本みなみ、pirori-no、瑞季、加藤望愛、香穂、関口空子
脚本	正安寺悠造
演出	正安寺悠造、じろうー
料金（1枚あたり）	3,000円～ 3,500円【発売日】2025/10/01 SHAN2 plann' 公演『I still...』 3つの「私はまだ…」な物語を同時上演。 1ステージ20席限定。足音や呼吸すらも聞こえる近い距離。笑を溢す。息を呑む。涙を流す。演者と一緒に過ごす60分間の貴重体験。 ◎日程◎ 2025年 11月13日(木)〜16日(日) ◎会場◎ Cafe Muriwui (カフェムリウイ) 東京都世田谷区祖師谷4-1-22-3F 小田急線祖師ヶ谷大蔵駅徒歩6分 ◎チケット◎ 前売：3000円／１作品当日：3500円／１作品 ※別途１ドリンク ※お支払いは現金のみ ※全席自由席 ※上演時間は60分を予定(全作) ※開場は開演の30分前 ※演出の都合上、開演時間を過ぎての入場は不可
公式／劇場サイト	https://shan2plann.studio.site/istill ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	11月13日(木) 18:00〜C.「落ちていく、八月一日」 20:00〜B.「遠ざかる、六月一日」 11月14日(金) 15:00〜A.「まだ見えぬ、四月一日」 18:00〜B.「遠ざかる、六月一日」 20:00〜C.「落ちていく、八月一日」 11月15日 (土) 13:00〜B.「遠ざかる、六月一日」 15:30〜C.「落ちていく、八月一日」 18:00〜A.「まだ見えぬ、四月一日」 20:00〜A.「まだ見えぬ、四月一日」 11月16日 (日) 13:00〜C.「落ちていく、八月一日」 15:30〜A.「まだ見えぬ、四月一日」 18:00〜B.「遠ざかる、六月一日」 20:00〜アフターイベント
説明	A.「まだ見えぬ、四月一日」脚本・演出：正安寺悠造出演：sahoooN. / 鈴谷和子 / 理沙 -あらすじ- 遠距離恋愛をしている穂花。文通サイトで知り合った彼と、初めて会う日。彼のペンネームは四月一日(わたぬき)。見知らぬ地、伊邪那美町。知る人ぞ知る神宿るこの町の、見知らぬ喫茶店で待ち合わせ。少し変わった店主と、伊邪那美の神の子と、四月一日のことで頭がいっぱいの穂花の、淡くて摩訶不思議な恋物語。ダンスと演技をシームレスに紡ぐ、SHAN2 plann'の魅力が詰まった新作を上演。 B.「遠ざかる、六月一日」脚本・演出：正安寺悠造出演：鴻坂みなみ / 華本みなみ / 原初音 +(日替わりゲスト) -あらすじ- 六月一日(うりわり)の誘いで久しぶりに会うことになった、一ノ瀬、槇原の3人の同級生。女芸人を目指していた六月一日と、同級生の前で一緒に漫才をしていた槇原。それを見ていた一ノ瀬。昔を懐かしむ3人。しかし六月一日の変貌に少し違和感を覚える2人。六月一日が２人を集めた本当の理由とは…。再演希望の声が多かった正安寺悠造の非喜劇をリメイク上演。 C.「落ちていく、八月一日」脚本：正安寺悠造演出：じろうー出演：加藤望愛 / 香穂 / 関口空子 / pirori-no / 瑞季 -あらすじ- 一人の若手ルポライターがビルから転落し、亡くなった。その事をある新米ジャーナリストが週刊誌の記事に載せたのは、事件から2年経った頃。沈黙を破り動き出す歯車。納期に追われるコラムニストと、過去にルポライターと付き合っていたという謎人。全員を巻き込み、2年間の沈黙を経て炙り出される死の真相。あの人はなぜ、死ななければならなかったのか。4年前に上演したミステリードラマを新たな演出でリメイク上演。
その他注意事項	※開場は開演30分前 ※上演時間は１作品60分予定 ※ 別途1drink ※当日精算は現金のみ ※演出の都合上、開演時間以降の入場不可
スタッフ