ウクライナ国立歌劇場オペラ(旧キエフ・オペラ)
ウクライナ国立歌劇場オペラ(旧キエフ・オペラ)
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
他劇場あり:
2026/01/04 (日) ~ 2026/01/04 (日) 開幕前
上演時間: 約3時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.koransha.com/ballet/ukraine_opera/#ticketArea
| 期間 | 2026/01/04 (日) ~ 2026/01/04 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京文化会館 大ホール |
| 出演 | オクサナ・クラマレヴァ、ヴィクトリア・チェンスカ、笛田博昭(1/7、11)、オレグ・ズラコマン、ドミトロ・クジミン |
| 演出 | |
| 振付 | |
| 料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 25,000円 【発売日】 SS席:25,000円 S席:23,000円 A席:19,000円 B席:16,000円 C席:12,000円 D席:9,000円 U25:4,000円 <U25> 対象年齢:25歳以下(開催日時点) 対象公演:東京文化会館、新潟県民会館、フェスティバルホール ※枚数限定。取扱いは光藍社WEBのみ。※座席選択不可 ※U-25チケットと他席種は隣席でご予約いただけません。 ※チケットは公演当日会場受付でのお渡しです。 ※年齢確認のできる身分証明書(学生証、健康保険証、マイナンバーカードなど)を必ずご持参ください。ご提示のない場合は一般価格との差額を頂戴いたします。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月4日(日) 16:00 |
| 説明 | 勝利に輝く古代エジプトを舞台に、大合唱が響き渡る!2人の王女が1人の将軍を愛する悲恋の物語 <あらすじ> エジプト軍の将軍ラダメスは、敵国エチオピアの王女であることを隠してエジプトの王女アムネリスに仕える奴隷アイーダと密かに愛し合っている。アムネリスもまたラダメスを愛していた。ラダメス率いるエジプト軍の勝利の凱旋を祝う中、連れてこられた捕虜の中にアイーダの父、身分を隠したエチオピアの王アモナズロがいた。ラダメスは勝利の褒美として、エジプトの王からアムネリスとの結婚を言い渡される。アイーダは父アモナズロからラダメスに軍事機密を聞き出すよう命じられ、図らずも答えたラダメスは反逆者として投獄される。自分を愛することで命を救うと迫るアムネリス。ラダメスには死刑が言い渡された。生きながら死を待つ墓に入るラダメス。そこにいたのは、ともに死ぬために墓に忍び込んだアイーダだった。 |
| その他注意事項 | 公演時間:約3時間 全4幕 G.ヴェルディ作曲 原語上演(イタリア語)・日本語字幕付き ●お得な2公演セット券(対象SS、S、A、B席) 1セット(2公演各1枚)につき一般価格合計金額より3,000円引き 同時上演の「トゥーランドット」と合わせてセット価格あり。 詳細は公式HPをご確認ください。 ※公演日、席種の組み合わせは自由にお選びいただけます。 |
| スタッフ | 作曲:G.ヴェルディ 指揮:ミコラ・ジャジューラ 管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団 合唱:ウクライナ国立歌劇場合唱団 舞踊:ウクライナ国立バレエ |
<あらすじ>
エジプト軍の将軍ラダメスは、敵国エチオピアの王女であることを隠してエジプトの王女アムネリスに仕える奴隷アイーダと密かに愛し合っている。アムネリスもまたラダメスを愛していた。ラダ...
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