時々 第7回公演
時々 第7回公演
実演鑑賞
江原河畔劇場(兵庫県)
2025/11/04 (火) ~ 2025/11/09 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://ebara-riverside.com/play/play_9110/
| 期間 | 2025/11/04 (火) ~ 2025/11/09 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 江原河畔劇場 |
| 出演 | 大谷ちひろ、髙橋遥、林光希、前川友萌香、河田奏太 |
| 脚本 | 河田奏太 |
| 演出 | 河田奏太 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 3,000円 【発売日】2025/09/11 前売一般:2,500円 当日一般:3,000円 前売・大学生以下:1,000円 当日・大学生以下:1,500円 前売・当日共 18歳以下:無料 *全席自由席・日時指定 *大学生以下・18歳以下の方は、当日受付にて証明書をご提示ください。 *未就学児はご入場いただけません。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月4日(火) 19:00 11月5日(水) 17:00 11月6日(木) 休演日 11月7日(金) 19:00 11月8日(土) 13:30 / 17:00 11月9日(日) 13:30 *受付開始・会場は開演の90分前 *上演時間は約90分(予定) |
| 説明 | 街の中に劇場、その中に喫茶店がある。 喫茶店は街へと続いていて、劇場も街へと続いている。 バイトが一人、カウンターとホールを行き来し、給仕をしている。 窓がある。 - - - - - 地方都市のとある喫茶店。 その窓の外では、街の時間がゆるやかに流れていく。 地元住人、旅人、ふらりと流れ着いた者、フリーター。 彼らは日常の中で、過去の記憶、未来への不安、そして「今ここにいること」を問い続ける。 劇場と喫茶店。街と人が交錯する中で、時間は振り子のように、風景はゆっくり色づいていく。 喫茶店が劇場へと姿を変えるという話が持ち上がり、物語は「終わりと始まり」に包まれる。 そして彼らはそれぞれの選択を、静かに歩き出す。 |
| その他注意事項 | 【関連企画】 かせつ喫茶店 劇場 presented by coffee stand コザキ 上演の前後、劇場の中で喫茶店を営業します。 また、時々と江原河畔劇場 芸術監督 田上豊氏とのスペシャル対談も! 詳細は後日、時々公式SNSより発表いたします。 喫茶店マスター 木下栞 |
| スタッフ | 劇作・演出・舞台美術:河田奏太 照明:井坂浩 音響:櫻井拓斗 音楽:河田奏太、櫻井拓斗 舞台監督:菊池みよの 演出助手:芋生留奈 制作:川勝俊輔 喫茶店マスター:木下栞 主催:時々 協力:江原河畔劇場 助成:公益財団法人 神戸文化支援基金 |
チケット取扱い
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喫茶店は街へと続いていて、劇場も街へと続いている。
バイトが一人、カウンターとホールを行き来し、給仕をしている。
窓がある。
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地方都市のとある喫茶店。
その窓の外では、街の時間がゆるやかに流れていく。
地元住人、旅...
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