水木英昭プロデュース vol.29
水木英昭プロデュース vol.29
実演鑑賞
他劇場あり:
2025/11/23 (日) ~ 2025/11/30 (日) 公演終了
休演日:11月25日(火),11月27日(木)
上演時間:
公式サイト:
https://www.mizu-pro.com/lazy2025.html
| 期間 | 2025/11/23 (日) ~ 2025/11/30 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
| 出演 | 中村誠治郎、田中稔彦、込山榛香<Wキャスト>、佃井皆美<Wキャスト>、上仁樹、テジュ、後藤夕貴(元チャオベッラチンクエッティ)<Wキャスト>、諸塚香奈実(元チャオベッラチンクエッティ)<Wキャスト>、星波、ニコラス・エドワーズ、菅原ブリタニー、水木英昭、河原田巧也、村田充 |
| 脚本 | 水木英昭 |
| 演出 | 水木英昭 |
| 料金(1枚あたり) |
7,800円 ~ 9,800円 【発売日】2025/10/04 (税込・全席指定) ●スペシャルシート:9,800円《前方エリア・特典:オリジナルグッズ(非売品)付き》 ※スペシャルシートの取り扱いは、先行・前売販売のみとなっております。 ※特典の引換えは劇場ロビー所定の場所にて行います。 ●レギュラーシート 前売:7,800円 当日:8,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月23日(日) 13:30 AD / 18:00 AD 11月24日(月) 13:30 BD 11月25日(火) 休演日 11月26日(水) 19:00 AD 11月27日(木) 休演日 11月28日(金) 19:00 BD 11月29日(土) 13:30 AD/ 18:00 BC 11月30日(日) 13:30 BC/ 18:00 AD ダブルキャスト A→ 込山榛香 B→ 佃井皆美 C→ 後藤夕貴 D→ 諸塚香奈実 ★11/30(日)はDVD撮影の為 場内にカメラが入ります。ご了承ください。 ※開場は開演の30分前です(ロビー開場につきましては状況により決定させていただきます)。 ※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。 ※車イスでご来場予定の方は、チケットご購入後お早目に水木英昭プロデュースまでご連絡ください。 |
| 説明 | 水木英昭プロデュースが紀伊國屋ホールに進出して16年、 欠かさず毎年公演を続けてきた。 今や、紀伊國屋書店と提携させて頂き、サザンシアターと合わせ 今回で単独300ステージ目を迎えるメモリアルステージとなる。 かつての所属劇団内ユニットからスタートして30年、 水木英昭プロデュースがまた新たなフェーズに突入する! 水プロ珠玉のテレビマン・サスペンス・コメディ!!! 「レイジーミッドナイト」 ▶STORY 舞台は某国営テレビ放送局。SNS炎上問題やハラスメント、やらせ疑惑などで失った信頼の回復、視聴率アップのために、深夜枠のバラエティ生放送番組制作の為、他局から集められた名(迷?)プロデューサーやディレクターの遊馬(中村誠治郎)、南雲(田中稔彦)、橘(テジュ)、涼原(上仁樹)、 そして異色のAD(ニコラス・エドワーズ)たち。 番組メインキャストに曰く付きの大物女優(菅原ブリタニー)を招き、紆余曲折しながらも、画期的なかつてない新しい番組制作に挑んでいく。 そんな中ディレクターの遊馬は第4スタジオで出会ったりょう(込山榛香/佃井皆美)という謎の女性のアドバイス、 ストリートミュージシャン(星波)の楽曲から番組制作のための大きなヒントを得ていく中、 番組制作の裏に隠された秘密に感づく。 チーフプロデューサー沢渡(村田充)が生放送の本番で何か起こそうとたくらんでいたのだ。 目的はTV局という大企業つぶしなのか?復讐か…? その生放送本番、遊馬が沢渡を止めようとして出た行動はなんとも突飛なことだった…。 そして、りょうには隠された真実が…。 水プロ唯一のバックステージファンタジーストーリー。 水木英昭プロデュース作品のエンターテイメントヒューマンコメディー決定版である! |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【脚本演出】水木英昭 【音楽監督】髙木茂治 【舞台監督】大河原敦 【音響】秀島正一 【照明プランナー】葛生英之(kiesselbach) 【小道具】高津装飾美術/高橋直人 【歌唱指導】大橋ヒカル 【演出助手・映像】河原田巧也 【衣装プランナー/スタイリスト 菅原ブリタニー 【メインビジュアル/広告/パンフレットデザイン】若林裕司(マイタウンネットワーク) 【協力】 株式会社シアターワークショップ/中野智行(株式会社BIG UP)/桑原舞衣子/佐々木洋平(グッチョイスエンターテイメント) 【制作】木村彩菜 【主催・企画製作】合同会社Canossa・水木英昭プロデュース |
欠かさず毎年公演を続けてきた。
今や、紀伊國屋書店と提携させて頂き、サザンシアターと合わせ
今回で単独300ステージ目を迎えるメモリアルステージとなる。
かつての所属劇団内ユニットからスタートして30年、
水木英昭プロデュースが...
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