演劇
実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 中ホール（兵庫県）
他劇場あり:
2025/10/11 (土) ～ 2025/10/16 (木) 公演終了
休演日：10月14日(火)
上演時間：
公式サイト：
https://asuoto2025.com/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2025/10/11 (土) ～ 2025/10/16 (木) |
|---|---|
| 劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 中ホール |
| 出演 | 佐藤隆太、牧島輝、川島海荷、酒向芳、尾上寛之、春海四方、田畑智子、富田靖子 |
| 脚本 | ピンク地底人3号 |
| 演出 | ピンク地底人3号 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 8,500円 【発売日】2025/07/19 ・一般：8,500円 ・U-25：2,500円 ※税込／全席指定 ※未就学児はご入場いただけません。 ※やむを得ない事情により、出演者などが変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ※U-25チケットは、観劇日当日25歳以下の方が対象。入場時、生年月日の分かる身分証明書をご提示ください。各回上限枚数に達し次第、販売終了いたします。 |
| 公式／劇場サイト |
https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertCalendar.aspx?md=5&ko=5052412330 |
| タイムテーブル | 10月11日(土) 16:00 10月12日(日) 13:00★ 10月13日(月祝) 13:00◆ 10月14日(火) 休演日 10月15日(水) 13:00⭐︎ 10月16日(木) 13:00 ※開場は開演の30分前 ★＝アフタートーク開催！ ・10月12日（日）13:00回＝登壇：佐藤隆太、牧島 輝 ◆＝バックステージツアー開催！（要申込） ・10月13日（月・祝）13:00回 ・バックステージツアーの詳細・お申し込み方法は下記よりご確認ください。 https://www1.gcenter-hyogo.jp/news/2025/05/0514_asu.html ⭐︎＝スペシャルトーク開催！ ・10月15日（水）13:00回＝登壇：佐藤隆太、牧島 輝、田畑智子／ピンク地底人3号（作） |
| 説明 | 愛していた場所。私たちはそこにいる― 明日があるから喧嘩できる 1995年1月17日、一瞬にして多くの尊い命を奪った阪神・淡路大震災。 その10年後、「心の復興・文化の復興」のシンボルとして兵庫県立芸術文化センターは誕生しました。 震災が起こる前から、そして今も、人々はこの街で過ごし、迷い葛藤しながら前を見て歩んできました。 震災から30年。開館20周年の今年、神戸を舞台に、震災の記憶をたどり、生きること、明日を迎えることの奇蹟を描いた作品を立ち上げます。 演出を手掛けるのは日本を代表する演劇界の巨匠・栗山民也、脚本は関西を拠点に活躍し注目を集める劇作家ピンク地底人3号が新たに書き下ろします。キャストには、主演の桐野雄介役に舞台・映像に欠かせない俳優として活躍する佐藤隆太、神崎ひかる役には1995年生まれで近年舞台での活躍も目覚ましい牧島 輝、そして栗山氏がその演技力を高く評価する実力派俳優陣が揃いました。 立ち上がる勇気と未来へ踏み出す新たな一歩。 この秋、兵庫から生まれる物語にどうぞご期待ください。 ■STORY ぼくらはいつも「あの時」のことを振り返っている 新神戸駅の近く六甲山の山裾にひっそりと佇む創業80年の老舗旅館。 社長の桐野雄介（佐藤隆太）と、姪の遥（川島海荷）が旅館をきりもりしている。 かつてアルバイトをしていた神崎ひかる（牧島 輝）が、今年も雄介の元を訪れた。 17歳、やりたいことも見つけられず何事も長続きしないひかるに、雄介は過去の自分自身を重ね、 ボクシングを教えはじめる。ボクシングを通じてひかると雄介は自分自身と向き合っていく。 何度でも、立ち上がる── 阪神・淡路大震災から30年。兵庫県立芸術文化センター開館20周年におくる 神戸「あの時」の物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作：ピンク地底人3号 演出：栗山民也 制作：サンライズプロモーション 制作協力：パソナグループ 兵庫公演主催：兵庫県、兵庫県立芸術文化センター 兵庫公演後援：兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、(公財)神戸市民文化振興財団 東京公演主催：テレビ朝日、サンライズプロモーション 企画製作：兵庫県立芸術文化センター |
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明日があるから喧嘩できる
1995年1月17日、一瞬にして多くの尊い命を奪った阪神・淡路大震災。
その10年後、「心の復興・文化の復興」のシンボルとして兵庫県立芸術文化センターは誕生しました。
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