Sky presents
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実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
他劇場あり:
2026/01/10 (土) ~ 2026/02/01 (日) 開幕前
休演日:1月13日(火),1月19日(月),1月26日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://horipro-stage.jp/stage/sekainoowari2026/
| 期間 | 2026/01/10 (土) ~ 2026/02/01 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
| 出演 | 藤原竜也、森田望智、宮尾俊太郎、富田望生、駒木根葵汰(Wキャスト)、島村龍乃介(Wキャスト)、藤田ハル、松田慎也、池田成志、上松萌子、岡本優香、冨岡瑞希、浜田純平、原衣梨佳、古澤美樹、堀川七菜、山田怜央、吉﨑裕哉、Rikubouz |
| 脚本 | 村上春樹(原作)、高橋亜子(脚本) |
| 演出 | フィリップ・ドゥクフレ |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 12,500円 【発売日】2025/10/08 S席:12,500円 サイドシート:8,800円 U-25(25歳以下当日引換券):6,500円 Yシート(20歳以下当日引換券):2,000円* *=ホリプロステージのみ取扱い 高校生以下:1,000円 ※東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い(枚数限定・要証明書) (全席指定・税込) ※サイドシートは、シーンによって見えにくい箇所がございます。予めご了承ください。 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。 ※車椅子でご来場のお客様は、ご観劇日の1週間前までにホリプロチケットセンターまでご連絡ください。 ※車椅子スペースをご利用のお客様は、車椅子スペースに限りがございますので、空き状況を事前にホリプロチケットセンターにお問い合わせください。なお、車椅子スペースをご利用の場合は、S席をご購入ください。 ※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。 ※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 1月10日(土) 18:30○ 1月11日(日) 18:30● 1月12日(月祝) 12:30[貸切] 1月13日(火) 休演日 1月14日(水) 13:30○ 1月15日(木) 13:30● / 18:30○ 1月16日(金) 13:30○ 1月17日(土) 12:30● / 17:30○★ 1月18日(日) 12:30● 1月19日(月) 休演日 1月20日(火) 13:30● / 18:30○ 1月21日(水) 13:30● 1月22日(木) 13:30○ / 18:30● 1月23日(金) 13:30○ 1月24日(土) 12:30● / 17:30○ 1月25日(日) 12:30○ 1月26日(月) 休演日 1月27日(火) 13:30○ / 18:30● 1月28日(水) 13:30(貸切) 1月29日(木) 13:30● / 18:30○ 1月30日(金) 13:30○ 1月31日(土) 12:30● / 17:30○ 2月1日(日) 12:30● ○[貸切](貸切)=駒木根葵汰 ●=島村龍乃介 [貸切]ホリプロステージ会員貸切公演(アフタートークあり) 1月12日(月祝) 12:30公演 アフタートーク登壇者:宮尾俊太郎、駒木根葵汰 他 来場者全員プレゼント:ステッカー (貸切)プレイガイド貸切公演 ★アフタートーク 1月17日(土)17:30[登壇者:駒木根葵汰、藤田ハル、松田慎也] |
| 説明 | 村上春樹×フィリップ・ドゥクフレ×藤原竜也 。 世界的な才能が出会い、舞台で新たな輝きを放つ。 日本を代表する世界的作家・村上春樹が36歳の時に発表され、海外でも人気の高い長編小説「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」が、フィリップ・ドゥクフレ演出・振付、藤原竜也主演で舞台化される。“世界の終り”と“ハードボイルド・ワンダーランド”という異なる二つの世界が並行して描かれるこの作品は、発売から40年を経た今もなお、時代や言語を超えて世界中で愛読され続けている。 本作の主演を務めるのは、日本屈指の実力派俳優・藤原竜也。弱冠15歳の時に蜷川幸雄に見いだされて、舞台『身毒丸』に主演、ロンドンのバービカン・センターで鮮烈なデビューを果たし、大絶賛を受けた。以来、数々の舞台や映像に主演し高い評価を受けている。今回藤原竜也が、満を持して初めて村上春樹作品に挑み、新境地を切り開く。 そして演出・振付を手掛けるのは、フランスを代表する世界的アーティストであるフィリップ・ドゥクフレ。31歳でアルベールビル冬季オリンピック開・閉会式を演出し、サーカスと映像トリック、ダンスとが交錯する奇想天外な手法で世界を驚かせた。その後は、自身のダンスカンパニーでの活動だけでなく、ディオールやエルメスでのクリエイションやシルク・ドゥ・ソレイユの演出を手がけるなど、ジャンルを超えて幅広く活動している。 無意識の選択に翻弄される主人公。二つの物語が問いかける、生きる意味とは……。 フィリップの独創的な演出手法によって、観客は唯一無二の村上ワールドにいざなわれる。才気あふれるクリエイティブチームがおくる、舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』にぜひご期待ください。 ■Story “世界の終り”と“ハードボイルド・ワンダーランド”という二つの世界が同時進行で描かれる。 二つの物語が織りなす、思いもよらない結末とは――。 ・ハードボイルド・ワンダーランド “組織”に雇われる計算士である“私”(藤原竜也)は、依頼された情報を暗号化する「シャフリング」という技術を使いこなす。ある日私は謎の博士(池田成志)に呼び出され、博士の孫娘(富田望生)の案内で地下にある彼の秘密の研究所に向かい、「シャフリング」を依頼される。博士に渡された贈り物を開けると、そこには一角獣の頭骨が入っていた。私は頭骨のことを調べに行った図書館で、心魅かれる女性司書(森田望智)と出会う。だが博士は研究のために、私の意識の核に思考回路を埋め込んでいた。世界が終るまでの残された時間が迫るなか、私は地下世界から脱出し、どこへ向かうのか。 ・世界の終り 周囲が高い壁に囲まれた街に“僕”(駒木根葵汰/島村龍乃介)はやって来た。街の人々は一見平穏な日々を過ごしている。僕は街に入る際に門番(松田慎也)によって影を切り離され、いずれ“影”(宮尾俊太郎)が死ぬと同時に心を失うと知らされる。僕は古い図書館で美しい少女(森田望智)に助けられながら一角獣の頭骨に収められた夢を読む仕事を与えられていたが、“影”から街の地図を作成するよう頼まれる。影は街から脱出する方法を模索していたのだ。僕は地図を完成させるために、図書館の彼女や大佐、発電所の青年(藤田ハル)から話を聞き、街の正体を探るのだった。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作:村上春樹 演出・振付:フィリップ・ドゥクフレ 脚本:高橋亜子 音楽:阿部海太郎 美術:石原敬 照明:吉本有輝子 音響:井上正弘 映像:上田大樹 衣裳:前田文子 ヘアメイク:鎌田直樹 演出補:田中麻衣子 振付補:鈴木竜 通訳:上野茜 演出助手:河合範子 ステージマネージャー:徳永泰子/森 和貴 プロダクション・マネージャー:平井康将 プロダクション・スーパーバイザー:金井勇一郎 特別協賛:Sky株式会社 共催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 協力:新潮社・村上春樹事務所 主催・企画制作:ホリプロ |
世界的な才能が出会い、舞台で新たな輝きを放つ。
日本を代表する世界的作家・村上春樹が36歳の時に発表され、海外でも人気の高い長編小説「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」が、フィリップ・ドゥクフレ演出・振付、藤原竜也主演で舞台化さ...
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