実演鑑賞
銕仙会能楽研修所(東京都)
2025/11/16 (日) ~ 2025/11/16 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.tessen.org/schedule/kikaku/251116_aobanokai
| 期間 | 2025/11/16 (日) ~ 2025/11/16 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 銕仙会能楽研修所 |
| 出演 | 野村万蔵、柴田稔 |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
8,000円 ~ 10,500円 【発売日】2025/09/19 正面:10,000円 脇正面:8,000円 ベンチシート席:+500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月16日(日) 15:00 |
| 説明 | ■狂言「入間川(いるまがわ)」 東国の大名が都から関東へ帰る途中、武蔵国の入間川に差し掛かり、里人に浅瀬を尋ねる。里人は上流にあるというが、大名はすぐ前の瀬に入り溺れかける。大名は「入間の逆さことば」ならば、浅瀬はすぐ前のはずだと怒り、その後も大名と入間の里人は逆さ言葉でやりとりし、大名は贈り物を逆さ言葉で取り返す。 ■能「景清(かげきよ)」 源平の戦乱後、平家方の侍大将であった景清の娘の人丸は、鎌倉から父を訪ねて、九州の日向国へと向かう。父の景清は、盲目の琵琶法師となって乞食のような生活を送っており、娘に対して素知らぬ振りをし他人のように応対する。しかし、里人を伴い、再び訪ねてきた娘に、心をやわらげ、親子の対面を果たす。景清は、屋島の合戦で敵方の三保谷四郎と力競べの錣引をした様子を娘に聞かせ、別れを告げる。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
東国の大名が都から関東へ帰る途中、武蔵国の入間川に差し掛かり、里人に浅瀬を尋ねる。里人は上流にあるというが、大名はすぐ前の瀬に入り溺れかける。大名は「入間の逆さことば」ならば、浅瀬はすぐ前のはずだと怒り、その後も大名と入間の里人は逆さ言葉でやりとりし、大名...
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