期間	2025/11/11 (火) ～ 2025/11/16 (日)
劇場	博品館劇場
出演	加納幸和、原川浩明、山下禎啓、桂憲一、北沢洋、横道毅、秋葉陽司、磯村智彦、小林大介、丸川敬之、押田健史、永澤洋、武市佳久、黒澤風太、髙橋凜（TEAMLRINE）
脚本	加納幸和
演出	加納幸和
料金（1枚あたり）	1,000円～ 7,000円【発売日】2025/09/20 一般／7,000円 U-25／3,000円（25歳以下、要身分証提示） O-70／4,500円（70歳以上、要身分証提示）高校生以下／1,000円（要身分証提示）障がい者割引／6,300円（ご本人様と介助者1名まで同額、要障害者手帳等提示）当日券は各400円増し
公式／劇場サイト	https://www.hakuhinkan.co.jp/theater/archives/event/pr_2025_11_11 ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	11月11日（火）19：00 12日（水）14：00 13日（木）14：00／19：00 14日（金）14：00 15日（土）13：00／18：00 16日（日）13：00
説明	泉鏡花の幻想小説を、義太夫と黒御簾音楽による全編生演奏にて上演！【義太夫】浄瑠璃／竹本京之助　三味線／鶴澤津賀寿【長唄】唄（日替り）／杵屋勝眞規　安岡麻里子　三味線／杵屋邦寿　松永忠史朗【囃子】打物／梅屋巴　望月太左幹　笛／鳳聲千晴　　　 ★あらすじ★ 里神楽の座付き狂言方である松崎は、どこからともなく聞こえてくる鳴り物の音に導かれ、寂れた横町に入り込む。軒行灯を吊るした木賃宿街の奥、突如現れた大きな空き家では、不思議な素人芝居が行われていた。芝居はやがて、現実と幻想が曖昧に溶け合う世界へと松崎を誘い、観客席にいた美女が、思いがけないある告白をし始めた―。
その他注意事項	※未就学児はご入場いただけません。※開演後は本来のお席にご案内出来ない場合がございます。ご了承ください。※公演中止の場合を除き、原則としてチケットの変更・払い戻しはいたしません。※客席を含む劇場内に、収録用カメラが入る可能性がございます。収録した映像や写真は、放送・配信・複製頒布等する場合がございます。予めご了承ください。 ■車椅子でご来場のお客様へ（要事前予約：花組芝居／03-3709-9430）「軽量折りたたみ車椅子」のみ、係員4名ほどで客席までお運びし、指定のお席に移っていただくお手伝いをさせていただきます。「電動車椅子」のご対応は、誠に申し訳ございませんが、客席内が階段状になっている為できかねますので、予めご了承下さい。
スタッフ	作曲／鶴澤津賀寿　杵屋邦寿照明／山田真輔（Kiesselbach）音響／益川幸子衣裳／飯塚直子（松竹衣裳）小道具／酒井ちはる（小道具工房Back²stage）床山／太陽かつら店　衣裳部／篠原直美　佐藤いずみ　附け打ち指導／山﨑徹　音響協力／小町香織舞台監督助手／村西恵　演出助手／奥村直義　舞台監督／安田美知子宣伝イラスト／波津彬子　宣伝美術・撮影協力／小川真理(studio白群) 票券／越水綾子　制作／藤岡陽子　清水沢子・辻いりえ協力／スーパーエキセントリックシアター [助成]文化庁文化芸術振興費補助金（舞台芸術等総合支援事業（公演創造活動））独立行政法人日本芸術文化振興会