実演鑑賞
京都劇場(京都府)
他劇場あり:
2026/04/25 (土) ~ 2026/05/24 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.shiki.jp/applause/shakespeare/
| 期間 | 2026/04/25 (土) ~ 2026/05/24 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 京都劇場 |
| 出演 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 ※チケット代不明のため、暫定的に0円としています。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 〈はじめに〉 芝居は、人生は、こんなにも素晴らしい――。 生きる歓びに満たされるドラマを、あなたに。 名作「ロミオとジュリエット」の誕生に、若きシェイクスピアの身を焦がすような恋が大きく関わっていたとしたら――? 「もしも…」から生まれたラブストーリー『恋におちたシェイクスピア』は、 ディズニーとソニア・フリードマンが製作、2014年に英国・ウェストエンドで上演されました。 アカデミー賞7部門を受賞した同名映画をベースに、リー・ホールが脚本を手掛けたこの舞台は、 ロンドンで高い評価を受けました。 この舞台脚本に基づき、ロンドン版とは異なるオリジナル演出でお届けするのが、 劇団四季の『恋におちたシェイクスピア』です。 若き劇作家の恋物語を中心に、フィクションと事実が巧妙に織りなすストーリー展開。 エリザベス朝時代の実在人物も多数登場し、名作の誕生秘話が説得力をもって胸に迫ります。 四季の原点であるストレートプレイで、芝居の素晴らしさを堪能できる至福の舞台、待望の再演。 演劇への愛と祈りにあふれ、生きる歓びに満たされる人間ドラマを、どうぞお見逃しなく! |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 翻訳:松岡和子 演出:青木 豪 作曲・音楽監督:笠松泰洋 振付・ステージング:脇坂真人 擬闘:栗原直樹 衣裳デザイン:レッラ・ディアッツ 美術デザイン:髙橋知子 照明デザイン:門脇寿志 音響デザイン:戸髙陽介 渡邊智宏 演出補:荒木美保 原作映画脚本:マーク・ノーマン トム・ストッパード 台本:リー・ホール |
芝居は、人生は、こんなにも素晴らしい――。
生きる歓びに満たされるドラマを、あなたに。
名作「ロミオとジュリエット」の誕生に、若きシェイクスピアの身を焦がすような恋が大きく関わっていたとしたら――?
「もしも…」から生まれたラブストーリー『恋におちたシェイクスピア』は...
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