期間 |
2012/09/23 (日) ~ 2012/09/23 (日)
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劇場 |
沼垂朝市場商店街(新潟市中央区沼垂東三丁目)
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出演 |
原西忠佑(アートリバイバルコネクション東北代表)、森忠治(三角フラスコカンパニープロデューサー)、小林へろ、谷藤幹枝、横山泰之(創るつながるプロジェクト代表) |
脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】
※シンポジウムの料金は無料です
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公式/劇場サイト |
http://tsukutsuna.jugem.jp/?eid=7
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2012年9月23日(日)16:00 |
説明 |
東日本大震災発生当初、社会的に混乱している中で、演劇活動や芸術活動を行うことは非常識だという風潮がありましたが、私たちは活動を継続するという選択をし、現在も活動を続けています。しかし活動を継続しているなかにも、社会や地域に対するアーティストの関わり方というものは、大きく変化していると感じています。 このシンポジウムでは、震災当初の混乱の中で、仙台の舞台人たちが何を考え、どのような活動を行ってきたか、ネットワーク団体であるARC>Tと、実際に活動を行ってきた団体として「三角フラスコ」の、それぞれの立場から具体的にお話していただき、震災前後で社会に対する演劇活動の関わり方、考え方がどうように変化してきたか、また震災後の社会や地方における演劇や芸術のあり方について、新潟の舞台人とともに話し合っていただきます。 |
その他注意事項 |
会場に駐車場はございませんので、公共交通機関でお越し下さい。 (古町~河渡線 沼垂四ツ角バス停留所より 徒歩3分 http://bus.niigata-inet.or.jp/info_rt/47.html) (JR新潟駅万代口より1.5km 徒歩20分) |
スタッフ |
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