アムリタ11
アムリタ11
実演鑑賞
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2025/10/11 (土) ~ 2025/10/13 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://amritasystem.tumblr.com/tagged/%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E5%85%AC%E6%BC%94/
| 期間 | 2025/10/11 (土) ~ 2025/10/13 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 早稲田小劇場どらま館 |
| 出演 | 鈴木太一朗、藤原未歩、瑛子 |
| 脚本 | 荻原永璃 |
| 演出 | 荻原永璃 |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】 一般 3500円 U25 3000円 トリオ割 9000円 応援チケット 5000円 下記お礼付き ・アムリタ特製ポストカードセット ・上演脚本データ ・23年秋公演※の映像限定公開 |
| 公式/劇場サイト |
https://amritasystem.tumblr.com/tagged/%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E5%85%AC%E6%BC%94/ |
| タイムテーブル | 10/11(土) 13時/18時 10/12(日) 13時/18時 10/13(月・祝) 13時 |
| 説明 | アムリタ、7年ぶりの都内劇場公演 ■ 三人姉妹(チェーホフ)をはじめとした様々な「姉妹たち」の物語をモチーフとして、ひとりで働いて生きているわたしやあなたのための演劇をつくろうと思いました。 ひとりだけれど、そんなひとりが各々にどの場所にも、時代にも、物語にもいたら、わたしたちもしかしたら互いに助けられるんじゃないかな、と考えています。直接的になにかできなくても、ちょっとした贈り物をしあうようなこと。それは私自身が勝手に彼女たちから受け取ったように、たぶん、そこにいたんだってわかるだけでうれしい、そういう風なささやかなものかもしれません。 まだ会っていない、いつかあらわれるかもしれない、また新しいひとりのために私もなにか手渡せるとしたら、それは一体なんだろう? 色々考えましたが、本編はへんてこなお話になりました。 はたらく人がいます。生まれる前のたましいたちがじゃれあっています。物語の中の生き物たちがそこかしこから顔をのぞかせます。 時間も場所もひとも、どんどん移り変わります。状況はどちらかというと悪くなっていきます。とはいえずっと同じことを願っています。生きることがいいことであってほしい。あなたに幸せでいてほしい。諦めないで、生き延びてほしい。これはそういう演劇です。 |
| その他注意事項 | ・未就学児童入場不可 |
| スタッフ | 舞台監督 伊藤美雪香 音響 白樺汐((劇)ヤリナゲ) 照明 岩城保 写真撮影 Toshi 制作 Aprecier |
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三人姉妹(チェーホフ)をはじめとした様々な「姉妹たち」の物語をモチーフとして、ひとりで働いて生きているわたしやあなたのための演劇をつくろうと思いました。
ひとりだけれど、そんなひとりが各々にどの場所にも、時代にも、物語にもいたら、わたしたちも...
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