実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
他劇場あり:
2025/11/22 (土) ~ 2025/11/24 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.nahart.jp/stage/akn.project2025/
| 期間 | 2025/11/22 (土) ~ 2025/11/24 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
| 出演 | 井上あすか、神田青、仲嶺雄作 |
| 脚本 | 知念正真 |
| 演出 | 知念あかね、新垣七奈 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】 一般 3,500円 U25 2,000円 ※当日券は、一般・U25一律で前売券価格+500円 ※前売券のみ、ペアチケットを6,500円で販売 【セット券】 ※前売のみ 各演目のチケットに加え、お得なセット券をご用意しました。いずれも枚数限定の販売です。売り切れ次第、販売終了になりますのでお早めにお求めください。 ※アイ・チケットのみの取り扱いになります。 全演目チケット 全ての公演をお楽しみいただける通しチケットです。購入時に日時をご指定ください。 一般|¥24,000 U25|¥14,000 3演目チケット お好きな3公演を自由に選べるチケットです。購入時に日時をご指定ください。 一般|¥9,900 U25|¥5,400 ※ペアチケットは同一演目・日時の公演を2名で鑑賞する際のみ有効です。 ※U25チケットは公演日に25歳以下の方が対象です。当日、年齢の確認できる証明書をご提示ください。 ※障害のある方の同伴介助者は1名まで無料です。当日障害者手帳をご提示ください。 ※車いす席のご予約はアイ・チケットまでご連絡ください。 ※未就学児入場可能な公演では、未就学児は同伴者の膝の上での鑑賞は無料。座席が必要な場合は有料です。 ※当日券は開演45分前から販売開始。詳細は、後日公式Webサイトでお知らせします。 ※公演内容、出演者は予告なく変更する場合があります。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 【国際芸術祭「あいち2025」パフォーミングアーツ】 11月22日(土) 18:30 11月23日(日) 13:00 / 18:30 11月24日(月休) 14:00 |
| 説明 | 「彼らも私たちと同じ人間なのに……」 劇は覚めた視点で相対化することによって 喜劇たらしめることができるのだ。 そして、現在特にそれが必要なのだと思う。 「際限のないリフレイン」を断つ、 新たなるドンデン返しのために。(知念正真、1976年) なはーとでは、「戦後」80年特別企画として、喜劇『人類館』(作・知念正真)を上演いたします。 戦中・戦後の沖縄を巡る歴史を「人類館」の中で白昼夢のように見せる本作を、なはーとは「復帰」50年に上演しました。ふたたび時代の節目を迎える今年、悲劇と喜劇の両面に迫る新演出でさらなる可能性を追求します。 作者の娘・知念あかねが、共同演出に新垣七奈、舞台美術に佐々木文美、衣装に藤谷香子を迎えて挑む、「ごっこ遊び」と「ドンデン返し」の現場にぜひご来場ください。 ※本作は国際芸術祭「あいち2025」との共同制作でもあり、国際芸術祭「あいち2025」パフォーミングアーツ部門での上演も同月で決定しており、沖縄から愛知、世界へと繋がります。 |
| その他注意事項 | ■鑑賞サポート、託児サービスあり。詳細は公式サイトでご確認ください。 |
| スタッフ | 作:知念正真 演出:知念あかね、新垣七奈 ドラマトゥルク:林立騎[那覇文化芸術劇場なはーと] 舞台美術:佐々木文美 衣装:藤谷香子 音響プラン:山口剛 照明プラン:棚原栄作 制作: 喜舎場梓 土屋わかこ、村上佳子[那覇文化芸術劇場なはーと] |
劇は覚めた視点で相対化することによって
喜劇たらしめることができるのだ。
そして、現在特にそれが必要なのだと思う。
「際限のないリフレイン」を断つ、
新たなるドンデン返しのために。(知念正真、1976年)
なはーとでは、「戦後」80年特...
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