チェインソング 公演情報 チェインソング 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★

    なかなかに熱い
    出演者は多いものの、学園ものと言うことでそれ程は気にならず。
    文化系がメインの話ではあるが、いやー熱い物語でした。

  • 満足度★★★★

    現実とのバランス感覚が良い
    とは言っても結局は良い歳した中年達の
    ブン魂青春学園ものがメインなのだが(笑)
    この話はどこへ行くのか!?というワクワク感を保ちながらも
    社会的な問題も抱えつつポイントポイントで投げかける
    現実感あるセリフにお芝居だけでは終わらせない
    余韻とメッセージを感じさせる作品であったように思う。
    作家の作品に対する視点の選び方とセンスが好きです。

    ネタバレBOX

    役者としてはモンスターペアレントの人が
    担ってる役割の大きさに対しては役不足だったかなという点と
    役者としては好きだった新聞部役の人
    (悪くない意味で学生に見えないほどすれ過ぎ)
    の脚本上での動機づけが雑だったと感じました。
  • 満足度★★★★★

    無題568(12-311)
    19:00の回(曇)、18:15受付(整理券あり)、18:30開場。受付にいらした方..みたように思うものの、頭の中が全然このような状況に対して準備ができていなかったので..PQRの斉藤さんでした。よくブログはみているので事前に知っていればちゃんとご挨拶できたのに...。18:44/19:00前説(校内放送風でいい具合にエコーがかかっています)。舞台はT字になっていて客席は、両サイド、後方席、3つのブロック。3方の壁は教室の窓を模したのか大きな四角模様。19:04開演~21:11終演。熱い舞台なのでBGMもハード。1曲だけMETALLICAだと思われるものがありました。METALLICAは86年の初来日(Master Of Puppetsのツアー)をみて、数年は聴いたりLiveに行ったりしましたが、結局続きませんでした。「へちま」から2作目。台本と前作のDVDを購入。

    ネタバレBOX

    舞台だから伝わってくる熱量、前のめりになってもなお「生徒諸君」と叫ぶ若さ。
    ちゃんとコーラス部になっている。
    冒頭のアクションシーン、もしかして違う芝居にきたのかと思うほどのパワーでした。
  • 満足度★★★★

    観た
    ベタなストーリーで好みではないはずなのに、あまりの熱さに不覚にも涙が出た。
    劇団のお客を楽しませたいという気持ちが伝わって好感を持った。
    とにかく熱い!

  • 満足度★★★★

    熱い熱い
    最初無理のある年齢層での学園ノリ大丈夫なのか違和感がありましたが、それっを打ち負かす熱い演技が続きます。
    ラストにかけて、こんなにも引き込まれるとは想像もできませんでした。
    役者陣の熱意が芝居を面白くする見本のような作品です。

  • 満足度★★★★

    ブン根もなかなかいいね
    ブン根という新しいジャンルに惹かれて観にいったが、これがなかなかスポ根にも負けない根性物となっていて、ラストシーンでは思わず涙ぐんでしまう入れ込み様となってしまった。台本が、良くできている。また、オリジナルの曲やダンスも堪能できた。この劇団は初めての観劇であったが、次回作以降も注目したい。

  • 満足度★★★★

    おもしろくて、とてもしたたか
    冒頭の雰囲気に、
    まさかこんな展開が訪れるとも、
    こんな結末が導かれるとも全く想像できず(褒め言葉)。

    ほんと、面白かった。
    そこには、インパクトだけの外連とはことなる、
    強かで、自由な表現の踏み出しや
    はっちゃけかたがあって、
    余韻の残る突き抜け感に圧倒されました。

    また、初日ということで、作品がさらに研がれていく
    予感もありました。

    ネタバレBOX

    冒頭のシーンがいまや死語かもしれない「劇画」の
    ひとこまを観る様で・・・。
    で、そこを入り口として、舞台に物語られるものは
    どこか、紛い物というか、
    恣意的な薄っぺらさに染められていて。
    前半は、その舞台の空気に捉えられ、
    舞台に見入ってしまう。

    で、そのインパクトに浸っているうちに、
    役者達が様々に物語を動かし始めます。
    文芸部に加えてコーラス部やラクビー部の顛末、
    先生たちの関係に
    転向してきた生徒のほどけ方と、
    いくつもの顛末が、互いに重なり合い、
    学校での時間を編み上げていく。

    ひとつずつのロールの色合いが
    強かに作られ変化していきます。
    物語の展開には、素敵に無茶な部分もあって、
    常にどこか薄っぺらい感じが残されて。
    だけど、その中で、
    役者達のお芝居がしっかりと作りこまれていて、
    キャラたちの色の移ろいが
    戯画的な肌触りを残しつつ物語を進め、
    それぞれの想いのベクトルや深さや振れ幅が
    歩みとなり、時に重なり、
    伝わってくる。

    表層にこそ、平板で戯画的なテイストが作られているけれど、
    その内には丁寧に作り込まれた
    いくつもの物語の流れや、その束ねや、
    伏線が仕掛けられていて。
    さらには、学生時代の思いや熱の
    なにか青臭く、あからさまで、不器用な
    ちょっとそのままには受け取れないような
    ロールたちの感覚に内包された気恥ずかしさが、
    物語のぶっ飛び方や舞台のトーンにすっと消えて、
    観客は内に描かれ仕込まれた、
    自らのそのころの感覚を
    抵抗感なくまるっとそのままに受け取れてしまう。
    終盤に醸しだされる、熱や高揚も、
    結末に生まれる快哉ともいえる感覚も、
    歪んだり、醒めたり、斜に構えることなく
    そのままに共振できてしまう。

    随所に紡ぎ込まれたウイットと、役者達が描き出す
    キャラクターたちの色と
    その先にある、作り手の描き出す、
    「受け止め踏み出す」ことの質感や感触が
    そのデフォルメされた舞台の空気の中に
    鮮やかに広がり、膨らみ、映えて。
    ほんと、したたかな舞台だと思う。

    終演時には、作品に重なり合った、
    自らの学生時代の感覚がいくつも、
    よみがえっておりました。

    初日ということで、シーンのつなぎや
    役者達の踏み出し方の細微な間合いのようなものには
    かすかな不安定さを感じたりもしましたが、
    むしろ、そのことが、以降に公演を重ねるなかでの、
    作品のさらなる醸成につながる予感もあって。

    この劇団、しばらく観続けていますが、
    ひとつのやり方に定まることなく、
    毎回、いろんな手法で観る側を楽しませてくれて。
    そのチャレンジ感と、
    それを単なる思い付きにとどめない
    作劇やキャスティングされた役者達のスキル、
    さらにはベクトル豊かな表現の引き出しの広げ方にわくわくする。

    こういう作品を見せられると、
    さらに次もみたいなぁと思ってしまうのです。
  • 満足度★★★★★

    文科系クラブ
    地味な文科系のクラブが熱く立ち上がった。出演者が多いが、それぞれのキャラが立っていて、とてもわかりやすかった。


    駅前劇場であったが、満員で補助いすが出されていた。

    ネタバレBOX

    時代が昭和の香り。スケ番が長いスカートをはいたり、落ちこぼれの不良少年が(ヤンキーとは少し違う)着ていたチョーラン(学生服の不良版)など今の高校生で着ているのを観たことがない。

    出てくる先生も、校長と教頭、熱血先生と冷めた先生の対比も、
    まさに王道を行くシナリオだった。
    途中はさまれるコーラスやダンスも息が合っていてよろしかった。

    三谷さんは演出家としても素晴らしいが、役者としての意外性にも驚かされた。
    楽しい芝居であった。

  • 満足度★★★★

    初日にて
    楽しかったぁ。学園ドラマいいなぁ。どう見ても学生に見えない方もちらほらいましたが、純粋に楽しかったです。そして役者さんが熱かった。歌も上手でしたね。コーラス部の部長、副部長がいい感じ。今回の演出けっこう気に入ってます。

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