期間 |
2012/11/03 (土) ~ 2012/11/04 (日)
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劇場 |
長野市ごんどう広場特設テント劇場(イトーヨーカドー長野店前)
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出演 |
椎野裕美子、禿恵、安達俊信、土岐泰章、水野香苗、重村大介、熊野晋也、入谷入山、西村知泰、金川美咲、津内口淑香、鷲見武、児玉大介 |
脚本 |
唐十郎 |
演出 |
中野敦之 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円
【発売日】2012/10/14
前売2,000円 当日2,500円
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公式/劇場サイト |
http://karazemi.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
★長野公演★ 11月3日(土) 11月4日(日) 16:00開演(15:30開場) |
説明 |
【あらすじ】 場所は東京足立区。 院長・袋小路浩三の経営する愛染病院の人々は、 3年にわたる院長の留守中も、献血車を繰り出して赤十字の活動に忙しい。
献血にやってきた歌手志望の青年・肥後の守は、そこで二人の看護婦に出会う。 彼と同じく歌手をめざす看護婦・高石かつえと、 人力車に乗って風のようにやってきた謎の引っ越し看護婦・海之ほおずき。
二人に魅かれる肥後だったが、 彼女たちは帰ってきた院長・浩三と彼の手下でムチウチ症の中年男、 浩三の友人で歌謡界の鬼を名乗るシナチクレコード社の花形らにたぶらかされてしまう。
女たちを追って、舞台は愛染病院のある夏の江ノ島へ。 そして、いまや死の森と化した晩秋の上野の森へ。 そこで肥後が見たものは、 生き血をすする男たちによって蝕まれる女の転落と、 彼女たちが背負わされた業の淵だった。
ギンナンの実が熟れ落ちるとき、 男らの牙は光り、女たちは血の叫びをあげる。
血中唐十郎濃度1000%の完全傑作!!
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その他注意事項 |
★東京・浅草公演★ 11月16日〜25日 @浅草花やしき裏特設テント劇場 http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=31117 |
スタッフ |
【監修】唐十郎
【舞台・美術】安達俊信 【美術協力】車田幸道 【照明】斎藤亮介 【音響】金川美咲 【劇中歌】小室等、サトウユウスケ 【ヴォイス】やまもとのりこ 【衣装】砂田和美 【写真撮影】須藤幹夫 |
場所は東京足立区。
院長・袋小路浩三の経営する愛染病院の人々は、
3年にわたる院長の留守中も、献血車を繰り出して赤十字の活動に忙しい。
献血にやってきた歌手志望の青年・肥後の守は、そこで二人の看護婦に出会う。
彼と同じく歌手をめざす看護婦・高石かつえと、
人力車に...
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