満足度★★★★
ほっこりほくほく
複数の短編たちをもう1本の物語で貫き各編も所々リンクするというお得意の形式に加えて、今回は題材が題材だけに各編どれもほっこりした終わり方なのが素敵。
また、芝居のラストに関連した終演後の趣向もナイスアイデア♪
個別では「小学三年生の…」、「思い出せない…」、それに全体を貫くストーリー(の落としどころ)が特に好みで「逆…」のオチにはしてやられる。←見事に裏をかかれた、的な
満足度★★★★★
プロはありえない
面白いキャラクターがたくさん登場して楽しい作品でした。
プロポーズ、勢いとか成り行きとか偶然とかに左右されることが多いですよね。
思い通りに出来た人、予定通りに出来た人、いるのかしら?
私はホストとキャバ嬢、ヤマンバがツボでした。
満足度★★★★
オープニングを観たとき
ハズしたか?と思ったが、その後はいい感じに笑えた。 太郎が全体を盛り上げたかな。 個人的には太郎、ヤマンバ、猫が気に入った。
満足度★★★★
Aバージョン
オムニバス形式で、7本のプロポ・・・・・・・じゃなくて、アマポーズ(笑)が観られる。中にはそれパクリじゃんっ(あえて確信犯---笑)、ていうのもあったけど、それも面白かった。短編の集合体で、それぞれシチュエーションが異なる、だけどちゃんと1話から7話まで必ずどこかがつながっているのは、見事。うまいと思った。それぞれの話の中で笑いの山があるので、2時間の上演時間全体でみると、どうしても平板な感じになってしまうのは、ちょっともったいないけど・・・・、構成上しかたない、かな。