実演鑑賞
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2025/12/03 (水) ~ 2025/12/06 (土) 公演終了
上演時間: 約2時間30分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://shksprthr.themedia.jp/posts/57366476
| 12/03水 | 12/04木 | 12/05金 | 12/06土 | |
|---|---|---|---|---|
| 12:30 | ||||
| 13:30 | ||||
| 17:30 | ||||
| 18:30 |
| 期間 | 2025/12/03 (水) ~ 2025/12/06 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 早稲田小劇場どらま館 |
| 出演 | 住川佳寿子、高山健太、三田和慶、西山公介、ハービーみき杏、山口夕稀南、石倉ケンジロウ、常見彩香、長野安梨沙、日実香、牧野鈴、三好樹里、百川蓮 |
| 脚本 | 原作:W・シェイクスピア、訳:小田島雄志 |
| 演出 | 原案:出口典雄、演出:高山健太 |
| 料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,000円 【発売日】2025/09/20 (全席自由席・日時指定) ・一般前売:4,500円 ・当日券(一般):5,000円 ・U25割:3,500円(前売当日共) ※全席自由席です。当日受付時の整理番号順でご案内します。ただし、足の不自由な方やご高齢の方のため、一部の座席を 優先席 としてご用意します。 ※当日精算・当日券は現金のみのお支払いとなります。事前決済にご協力いただけますと幸いです。お申込み後のメールにて入金案内(銀行振込)をお送りします。 (なお、チケットの発送はございません。) ※U25は前売・当日共。25歳以下の方が対象です。当日、学生証など年齢確認できるものを受付にてご提示ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月3日(水) 13時30分 / 18時30分 12月4日(木) - / 18時30分 12月5日(金) 13時30分 / 18時30分 12月6日(土) 12時30分 / 17時30分 |
| 説明 | シチリア王リオンティーズは、幼なじみのボヘミア王ポリクシニーズが自分の妻ハーマイオニと通じていると突如、疑いはじめる。激しい嫉妬にかられた王はカミローにボヘミア王の毒殺を命じる。だが王妃の潔白を信じるカミローはポリクシニーズに真実を打ち明け、共にボヘミアへ逃れる。これによってリオンティーズは王妃の不義を確信し、妊娠中のハーマイオニを投獄してしまう。さらに獄中で生まれた女児をポリクシニーズの子だと思い込み、アンティゴナスに命じて捨てさせる。王は王妃の悲運を嘆くポーリーナの進言にも耳を貸さない。だが王子の急死、続いて王妃の死が報告されるとようやく自分の過ちに気づくのだった。 そして16年の歳月が流れた。捨てられた赤子はパーディタと名付けられ、羊飼いと道化の親子に拾われていた。今では成長し、ボヘミア王の息子フロリゼルと恋仲になっていた。収穫を祝う毛刈祭の日、息子の噂を聞きつけたポリクシニーズたちは変装してモプサら村人に紛れ込む。オートリカスもやってきて賑わう中、婚約を知らせないという息子に父は激怒し、その場を去る。カミローの助言でパーディタを連れてシチリアへ向かったフロリゼルは、懺悔と謹慎の日々を送るリオンティーズと会う。そこでパーディタが王の娘だとわかり、喜びに包まれる。さらにポーリーナにより王妃に生き写しの像が披露されると、ある奇跡が…。 |
| その他注意事項 | シェイクスピアシアターは1975年、演出家 出口典雄を中心に旗揚げしました。コロナ禍を経て、2022年より新体制として活動を継続してまいりました。そして今年は劇団創立50周年です。その記念公演第二弾でもあります。 |
| スタッフ | [演奏] 垣野内結 [絵] 高山健太 [舞台監督] 三田和慶 [企画制作・宣伝美術・照明操作] 西山公介 [主催] シェイクスピアシアター [共催] 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 [後援] 早稲田大学文学部英文学コース |
もっと読む