舞踊・バレエ

舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」 芸劇オータムセレクション

ダミアン・ジャレ × 名和晃平

Planet[wanderer]

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舞踊・バレエ

舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」 芸劇オータムセレクション

Planet[wanderer]

ダミアン・ジャレ × 名和晃平

実演鑑賞

舞台芸術祭「秋の隕石2025東京」

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

他劇場あり:

2025/11/01 (土) ~ 2025/11/03 (月) 公演終了

上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://autumnmeteorite.jp/ja/2025/program/planet_wanderer

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
世界で脚光を浴びる振付家ダミアン・ジャレと京都発の彫刻家名和晃平によるコラボレーション

『Planet[wanderer]』は、2016年秋にロームシアター京都で世界初演を迎えた『VESSEL』*に続く作品です。『VESSEL』が日本最古の書物『古事記』の二つの世界、すなわち「黄泉の国(...

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公演詳細

期間 2025/11/01 (土) ~ 2025/11/03 (月)
劇場 東京芸術劇場 プレイハウス
出演 ショーン・アハーン、エミリオス・アラポグル、カリマ・エル・アムラニ、フランチェスコ・フェラーリ、ヴィンソン・フレイリー、クリスティーナ・ギエブ、アストリッド・スウィーニー、湯浅永麻
演出
振付 ダミアン・ジャレ
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 7,500円
【発売日】2025/07/07
【全席指定・税込み】
S席:7,500円
A席:6,500円
サイドシート:5,000円
29歳以下(A席):5,500円
高校生以下:1,000円

・U29、U18チケット(枚数限定)をご購入の方は公演当日に受付で証明書のご提示が必要です。確認できない場合は一般料金との差額をお支払いただきます。
・障害者手帳・ミライロIDをお持ちの方は、割引料金でご鑑賞いただけます。詳細は、東京芸術劇場ボックスオフィス、または公式WEBサイト(ウェルカム体制(=来場サポートのこと))にてご確認ください。
・車いすでのご来場のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご購入前に東京芸術劇場ボックスオフィスにお問い合わせください(要事前申込)。
・全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を、客席の一部で作動します。
・やむを得ぬ事情により、記載内容・公演情報等に変更が生じる場合がございます。
・営利目的の転売は固くお断りいたします。
・公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
・ご来場前に必ずプログラムの注意事項と最新情報をご確認ください。
公式/劇場サイト

https://autumnmeteorite.jp/ja/2025/program/planet_wanderer

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 11月1日(土)15:00
11月2日(日)15:00
11月3日(月・祝)15:00 ◎

開場は開演の30分前

◎=見えない・見えにくい方のための「音声ガイド(タッチツアー付き)」を実施いたします。(要予約)
説明 世界で脚光を浴びる振付家ダミアン・ジャレと京都発の彫刻家名和晃平によるコラボレーション

『Planet[wanderer]』は、2016年秋にロームシアター京都で世界初演を迎えた『VESSEL』*に続く作品です。『VESSEL』が日本最古の書物『古事記』の二つの世界、すなわち「黄泉の国(死者の世界)」と「高天原(神の住処)」を描いたのに対し、『Planet [wanderer]』は三つ目の世界である「葦原中国」—私たちが生きる世界を舞台にしています。本作では人間が葦のように、力と脆さ、調和と生存、破壊と進化の間に揺れ動く様子が表現されます。副題の「wanderer」は、「Planet(惑星)」の語源となるギリシャ語に含まれる「さまようもの」という意味とも呼応しています。生者と死者の境界線で、人間の身体と宇宙世界の構成要素や重力の不可分な関係を描き出す本作は、日本の彫刻家と欧州の振付家の共同作業ならではの唯一無二の世界観を提示します。
*『VESSEL』: 2020年ローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作ダンスノミネート
その他注意事項
スタッフ コンセプト・振付:ダミアン・ジャレ
コンセプト・舞台美術:名和晃平

音楽:ティム・ヘッカー
照明:吉本有輝子
衣装:スルリ・レヒト
サウンド・デザイン・コラボレーション:グザビエ・ジャコ
振付アシスタント:アレクサンドラ・ホアン・ジルベール
Outside Eye:カタリナ・ナヴァレテ・エルナンデス

再製作(2023年):ブルターニュ国立劇場、国立演劇センター
製作(2021年):パリ国立シャイヨー劇場
共同製作:東京芸術劇場、ロームシアター京都、パリ国立シャイヨー劇場(フランス)、シャルルロワ・ダンス (ベルギー)、Sandwich Inc.(日本)、ブルターニュ国立劇場(フランス)、ザンクト・ペルテン祝祭劇場(オーストリア)、ルーアン・ノルマンディー・オペラ座(フランス)、ハンブルグ・カンプナーゲル劇場(ドイツ)、ジュネーブ大劇場バレエ(スイス)、ナーゲルフス・スキア・プロダクション(ノルウェイ)
特別協力:株式会社グランマーブル、株式会社マツシマホールディングス
感謝:テオ・カシアーニ、プラープダー・ユン、ディディエ・デジャン、ファビエンヌ・オーカン
FEDORA-ヴァン クリーフ&アーペル バレエ賞ノミネート(2020年)
欧州連合(EU)クリエイティブ・ヨーロッパ・プログラムによる共同出資
協力:京都芸術大学 Ultra_Sandwich#14 #15 #16 #17、京都大学 竹中研究室

共同招聘:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ

[情報提供] 2025/09/05 15:56 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/09/05 15:56 by CoRich案内人

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