舞台
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THEATRE1010(東京都)
2025/09/06 (土) ~ 2025/09/15 (月) 公演終了
休演日:9月8日(月)
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://bokuao-natsugasumi.com/
| 期間 | 2025/09/06 (土) ~ 2025/09/15 (月) |
|---|---|
| 劇場 | THEATRE1010 |
| 出演 | 八木仁愛、杉浦英恋、早﨑すずき、安納蒼衣、岩本理瑚、金澤亜美、八重樫美伊咲、塩釜菜那、西森杏弥、須永心海、柳堀花怜、長谷川稀未、吉本此那、青木宙帆、秋田莉杏、伊藤ゆず、今井優希、木下藍、工藤唯愛、萩原心花、宮腰友里亜、持永真奈、山口結杏 |
| 脚本 | 私オム |
| 演出 | 村井 雄 |
| 料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 8,300円 【発売日】2025/08/16 一般:8,300円(税込/全席指定) U-18学割チケット:4,500円(税込/全席指定) ※公式サイト【U-18学割チケットに関する注意事項】を必ずご一読の上でご購入ください。 来場者特典 「メンバー複製メッセージ入り(印刷)非売品ブロマイド(L判)」2枚1セット(ランダム配布/全23種) ※ご入場時にお一人様につき2枚1セットをお渡しします ※ご入場後の再配布はいたしかねますので、受け取り忘れにご注意ください。 ※該当公演以外のチケット(入場している回とは別のチケット)のお引換や郵送などによるお引換はできかねますので、予めご了承ください。 【配信チケット】 配信日程:2025年9月15日(月・祝)昼公演(Bチーム):【開演】12:00 2025年9月15日(月・祝)夜公演(Aチーム):【開演】16:00 ・単品チケット:各4,400円 (税込) ①千秋楽昼公演 ②千秋楽夜公演 ・単品チケット(グッズ付き):各7,800円 (税込) ③千秋楽昼公演+グッズ付き ④千秋楽夜公演+グッズ付き |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月6日(土) 13:00 A / 18:00 B 9月7日(日) 13:00 B / 18:00 A 9月8日(月) 休演日 9月9日(火) 18:00 A 9月10日(水) 13:00 A / 18:00 B 9月11日(木) 13:00 B / 18:00 A 9月12日(金) 18:00 B 9月13日(土) 13:00 B/ 18:00 A 9月14日(日) 13:00 A / 18:00 B 9月15日(月祝) 12:00 B / 16:00 A 本公演は、A・Bの全2パターンの内容で上演いたします。 それぞれ配役も異なりますので、どうぞお楽しみに! 【Aチーム 合唱部】八木仁愛/早﨑すずき/岩本理瑚/八重樫美伊咲/西森杏弥/須永心海/吉本此那 【Bチーム 合唱部】杉浦英恋/早﨑すずき/安納蒼衣/金澤亜美/塩釜菜那/柳堀花怜/長谷川稀未 各公演終演後にメンバーによるお見送り会の実施決定!詳細はこちらをご確認ください。https://bokuao-natsugasumi.com/news2025/archives/16 さらに、本編後のライブパートにて、「僕が見たかった青空」の楽曲を披露いたします。 ライブパートで披露する楽曲は公演によって異なりますので、お楽しみに! ライブパートに限り、声出し・応援グッズのご使用が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。 ※上演時間:80分~90分想定 ※公演回数・日時は変更の可能性があります。 |
| 説明 | 応募者35,678名の中から選ばれた23名によって結成されたアイドルグループ『僕が見たかった青空』の初舞台「夏霞~NATSUGASUMI~」が“新たな形”となり、パワーアップをして2025年9月にふたたび帰ってきます。 とある高校を舞台に、事故でこの世を去った“すずき”が幽霊となって友人たちの前に現れたことをきっかけに、登場人物たちはそれぞれの悩みや葛藤に向き合いながら、小さな希望を見出していく——。 未来へと続く道を、自らの力で切り拓いていく姿を描いた、瑞々しくも切ない青春ストーリー。 フィクションでありながら、自身の名前で、メンバー自身に近いキャラクターを等身大で演じ、リアルな空気感を感じることができる、まさに“今の僕青にしか表現できない”舞台として注目を集め、多くの観客を魅了しました。 そして1年の時を経て、様々な経験を積み重ねて成長した彼女たちが、再び「夏霞~NATSUGASUMI~」の舞台に挑戦します。 2025年版では2つのルートを用意し、今年より追加となる新たなルートでは、昨年とは異なるメンバーが“主演”をつとめ、”異なる魅力をもった2つの「夏霞」“をお届けします。 1つのストーリーを、それぞれどのように演じるのか。 ルートによって異なる魅力や化学反応を、ぜひ劇場でご刮目ください! ■STORY 夏休み前日の高校2年の教室。 部員が6人しかいない合唱部の部員たちはコンクール出場規定の人数に達していない状況を 打破するため、学校の友人たちに助けを借りながら 合唱コンクールに挑むために、日々奮闘をしていた。。 しかし、夏休み前に、部員の1人であるすずきが交通事故に遭い、帰らぬ人となってしまう。 そして一年後― 引退を目前に控えた合唱部部員たちと、 彼女たちを手助けすると申し出たダンス部のメンバーたちの前に、 この世にいないはずの、すずきが現れて…… すずきが現れた本当の理由は何なのか。 合唱部のコンクールを控え、23人の高校最後の”夏”が幕を開けた― |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 脚本:私オム 演出:村井 雄 美術:泉 真 照明:河野真衣 音響デザイン&プランナー:SING_O_WORLD 衣装:平山 空(企画演劇集団ボクラ団義)、TARKS,Inc. ヘアメイク:西村裕司(earch) 舞踊指導:Meg 演出助手:櫻井裕代 舞台監督:澤 麗奈(obbligato) 演出部:荒川友香(obbligato)、吉川 雅(obbligato)、李イェスル(obbligato) 照明オペレーター:中西美樹 音響オペレーター:小川陽平 ワイヤレスケア:高木真帆 ヘアメイク進行:神田愛美(earch) 宣伝・グッズヘアメイク:佐藤ありさ、佐藤愛梨、わたなべみゆう、淡田百花(GiGGLE) 宣伝美術:五島英一(GEEK) 宣伝写真:金山フヒト(Xallarap)、宇津木朋花(Xallarap) 制作:河田直樹(アンデム)、齊藤大志(アンデム) 票券・当日運営:松島瑞江(アンデム)、河田直樹(アンデム)、齊藤大志(アンデム) 協力:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ 企画協力:株式会社Ligareaz Management 企画・プロデュース:エイベックス・ピクチャーズ 主催:舞台「夏霞」製作委員会2025 |
とある高校を舞台に、事故でこの世を去った“すずき”が幽霊となって友人...
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