続・剥製の猿 公演情報 続・剥製の猿」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
1-1件 / 1件中
  • 満足度★★★★★

    2、3回、きっちりと観たいです
     多い登場人物にそれぞれに個性があり、私の場合、芝居ではなく普通に田舎の葬儀と重なり、普通の出来ごとの様に錯覚してしまいました。 そして物語に引き込まれて、それぞれの抱えたもの、悩みが出てくる、人の関係 これからも同じように生きて行く。 

    2、3回、きっちりと観たいです、私おそらく 半分くらいしか観切れてないと思いますわ。
    とても面白いお芝居でした。

    ネタバレBOX

    舞台セット秋の風景です、すごい こっております、この舞台セットでどんな剥製の猿やろ?とワクワクさせるセットです。  木製の200CM×70CM×70CMの箱に釘で板を打ち付けて行く、電話が鳴る 若い男が“こんにちわ” 淡々んと始まり進むお芝居、葬儀に出席する為に集まった人達 月組と呼ばれる、以前に、ここで月に行って亡くなった大切な人たちとあった数人 信用していない数人 この田舎で若い女性が大きくなって、大人じゃないでしょ。 亡くなった嫁の思いが残っているが、きになる女性もいる その女性も気にかかっている、皆に何かしらの心に引っかかるものを持って生きている。  月に行ったのは、あんた? 何しているんや、考えています 祈っています 何を 噛みしめております 何を 飲みこんでいます 何を!! 命を、愛する人が、大切な人 いっしょうけんめい。 その箱何なん?お父さんの棺桶、自分で作ってた、遺体が無いままの葬儀、 堀越さん山の上で(月?)息子に本を読みに行くわ!!  堀越さん山へ行ったで うそユンボの下敷きになった。。 うそや  うそや うそ。 ちゃんと見なあかん  まりも 最後まで作らせて下さい。 あと一つ   あと一つ 握りつぶしてしまう。

     多い登場人物にそれぞれに個性があり、私の場合、芝居ではなく普通に田舎の葬儀と重なり、普通の出来ごとの様に錯覚してしまいました。 そして物語に引き込まれて、それぞれの抱えたもの、悩みが出てくる、人の関係 これからも同じように生きて行く。 

    2、3回、きっちりと観たいです、私おそらく 半分くらいしか観切れてないと思いますわ。
    とても面白いお芝居でした。

このページのQRコードです。

拡大