実演鑑賞
北國新聞赤羽ホール(石川県)
他劇場あり:
2012/11/07 (水) ~ 2012/11/08 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.t1010.jp/html/calender/2012/207/207.html
期間 | 2012/11/07 (水) ~ 2012/11/08 (木) |
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劇場 | 北國新聞赤羽ホール |
出演 | 浅丘ルリ子、古谷一行、安奈淳、石井一孝、川﨑麻世、不破万作、斉藤暁、原田優一 |
作曲 | 窪田ミナ |
脚本 | アガサ・クリスティー |
演出 | 星田良子 |
料金(1枚あたり) |
6,200円 ~ 8,300円 【発売日】2012/09/06 S席指定7,800円〈友の会会員〉7,000円 A席指定7,000円〈友の会会員〉6,200円 当日各500円増し |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月7日(水)【開演】午後6時半【開場】午後6時 11月8日(木)【開演】午後1時【開場】午後零時半 |
説明 | 【公演紹介】 大好評を博した'09年の「蜘蛛の巣」、'10年の「検察側の証人」に続き、今回が第三弾となる浅丘ルリ子主演のアガサ・クリスティーシリーズ。 史上最高のベストセラー作家と言われたアガサの作品の中でも、最も人気の高い戯曲のひとつです。 感動の人間ドラマに込められた、ミステリーの女王ならではのスリリングな展開に、最後まで目が離せません。 豪華キャストが集結してお贈りする、最高傑作の舞台をお楽しみください。 【あらすじ】 ブルストル海峡の霧が立ち込める深夜。車が溝にはまり込んで立ち往生した男が、助けを求めてウォリック邸の書斎に入ってきた。そこで男が目にしたものは、頭を撃たれて車椅子に座ったまま死んでいる男と、手にはリボルバーを持った美しい女であった。 男は警察へ通報する前に女から話を聞くことにした。死体はこの邸の主人リチャード・ウォリックで、女性は妻のローラと名乗り、自分が夫を射殺したのだと言い張った。そして書斎に入ってきた男も、石油会社に勤める技師マイクル・スタークウェッダーと自己紹介し、やがて思いがけないことを言い始めた。ローラを犯人にしないために、第三者に殺されたように見せかけようではないかと。 確かにリチャードは性格に問題のある男だった。彼を憎んでいる人間は多く、リチャードに子供を轢き殺されて恨みを持っている人間もいるという。殺人の動機があるのは遺産相続者の妻ローラだけではない。そこでマイクルは脅迫状を作ったり、グラスの指紋を消したりと、さまざまな工作を始めたのだ。やがてマイクルは消え、ローラは「夫が撃たれて死んでいる」と警察に通報する。 数時間後、キャドワラダー部長刑事とトマス警部が屋敷に駆けつける。リチャードの異母弟ジャン・ウォリック、リチャードの看護婦ミス・ベネット、リチャードの従僕ヘンリー・エンジェル、そしてマイクル・スタークウェッダー。殺害当日の屋敷への来客はマイクル以外になく、キャドワラダー部長刑事は現場に残された指紋から、リチャードに子供を轢き殺されたマクレガーを犯人と睨むが……犯人はいかに? 謎が謎を呼ぶ、アガサ・クリスティーならではの大ドンデン返し。 ……みんな怪しい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻 訳:中島アニータ・さくら 上演台本・演出:星田良子 装 置:荒川淳彦 照 明:中川隆一 衣 裳:山本基代志 音 響:山本能久 音 楽:窪田ミナ ヘアーデザイン:宮内宏明 演出助手:岡本栄策 舞台監督:望月康彦 制作助手:渡邊 隆 制 作:田中利尚 製 作:東宝 主 催:足立区シアター1010指定管理者 |
チケット取扱い
大好評を博した'09年の「蜘蛛の巣」、'10年の「検察側の証人」に続き、今回が第三弾となる浅丘ルリ子主演のアガサ・クリスティーシリーズ。
史上最高のベストセラー作家と言われたアガサの作品の中でも、最も人気の高い戯曲のひとつです。
感動の人間ドラマに込められた、ミステリーの女...
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