PRINCESS TOKUGAWA 公演情報 PRINCESS TOKUGAWA」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    倉田瑠夏さん出演。
    三女のお江の「壮年期」。台本にはそのときどきの年齢が書かれています。江(22)とか江(30)とか、終盤は江(41)とか。なんと分かりやすい。

    タイトルから察するに徳川に嫁いだお江がメインと思いきや、そこまでメインではなく。お江を含む浅井三姉妹を軸にしつつ、豊臣から徳川の世になるまでの物語。

    休憩含めて約3時間。長いですが、飽きることなく。和泉元彌さんなどの大御所の演技には惚れ惚れ。
    二階席上手の席から、舞台の上部がよく見えました。一階からは見えない景色が見えたのではないかと勝手に思ってます。

    ネタバレBOX

    草月ホールの西の入口から入るとすぐに「うめ」役の松岡里奈さんにお出迎えされて、ちょっと驚きました。ほかにも何人か出演者の方がその衣装のまま案内をしたりお出迎えしたり。うれしい演出ですね。

    その「うめ」の機転を利かせた「古狸でございます」は見事に笑わせてもらいました。

    生まれる前に「名前はお江としよう」。まだ性別分からないはずですが、まあそれはそれで。

    最終版で、孝蔵主がお市の姉と明かされる、と。実際のところ孝蔵主の出自は不明とのことなので、姉だったかも知れないですね。

    十蔵と千代女の関係も、本当だったのかも知れないですね。歴史には想像も夢もあります。だから面白いのだと思います。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    自分自身が親であり、そして今でも子供である私自身のことを、そして、両親や子供たちのことを改めて見つめなおさせられる作品であった。舞台を観ながら、三姉妹と浅井長政が互いに思う気持ちを想像したとき、激しく心を揺さぶられる思いに陥った。不意に涙腺が崩壊。2度も劇場に足を運んでしまった私でした。何年か後、もう少し年を重ねてから、再演があれば是非また観に行きたいです。

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