劇団フィータル第4回本公演
劇団フィータル第4回本公演
実演鑑賞 アーカイブ配信
ひつじ座(東京都)
2025/10/24 (金) ~ 2025/10/26 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://gekidanfetal.wixsite.com/officialsite
| 期間 | 2025/10/24 (金) ~ 2025/10/26 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ひつじ座 |
| 出演 | 秋月康仁、空木彩、浦嶋建太、梅﨑信一、小川友子、香取八重子、菊地しずく、栗原菜瑠、駒宮伊桜里、小峰千采、こもりようへい、清水建志、千世佳瑞、成田みかん、はぎの一、宮川雪輝、三好ひかる、山本蓮、梁瀬えみ、渡邉心、渡邉理衣 |
| 脚本 | (ジェシカ) |
| 演出 | (ジェシカ) |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 10,000円 【発売日】2025/09/05 一般前売り:3,500円 一般当日 :4,000円 18歳以下 :1,000円 応援チケット:10,000円 →好きなキャストのサイン入り台本+オリジナルステッカー付き |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月24日(金) 15:30~ / 19:30~ 10月25日(土) 13:00~ / 19:00~ 10月26日(日) 13:00~ / 16:00~ |
| 説明 | 街の鼓動を、今、ここに。 海辺に広がる地方都市・海まち市。 この町では、いま、何が起こっているのだろう。 名産の菊を育てる農家の言葉。 劇場の建設を巡って加熱する市長選。 連日のように発生する街の犯罪。 事件を追いながらも、なぜか記事にはなりきらない、町の深部の違和感。 それでも、知りたい。 知ることは、誰かを傷つけることかもしれない。 それでも、書きたい。 書くことは誰かの脈を繋げることかもしれない。 迷いながらも、記事を通して人と人をつなごうとする若き記者。 これは、街と、記者と、希望の物語。 |
| その他注意事項 | 上演時間:90分 受付開始:上演45分前 開場:上演30分前 |
| スタッフ | ステージング・衣装:聖香 照明:松本 龍門(劇団フィータル) 撮影:小久保克海 宣伝美術:赤石さくら(劇団フィータル) 制作:桃井咲良(劇団フィータル) |
[情報提供] 2025/08/30 14:23 by 劇団フィータル制作チーム
[最終更新] 2025/09/18 19:09 by 劇団フィータル制作チーム
チケット取扱い
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海辺に広がる地方都市・海まち市。
この町では、いま、何が起こっているのだろう。
名産の菊を育てる農家の言葉。
劇場の建設を巡って加熱する市長選。
連日のように発生する街の犯罪。
事件を追いながらも、なぜか記事にはなりきらない、町の深部の違和感。
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