期待度♪♪♪
2013年観劇始めに
年末と年始では感じ方が変わってしまう舞台かもしれない
どんな結末かは解らないけれど、今年の年末を優しく迎えられるよう
願かけのような気分で、観劇初めにしたかったのです。
31日が「俺とあがさと彬と酒と」だったので、
理想は春風舎で年を越し、年明けで即「初雪の味」を観劇
そして初日の出を迎えるみたいな展開だったら面白かったなぁ
こちらも年末イベントがあったようで、観たかったです。
期待度♪♪♪
4回の大晦日・・・
最近流行のSFループものではなく、
実際に経過する時間の流れの表現が舞台の要でしょうか?
いろいろ細かな伏線などが張り巡らされて、
最期にうまく1本に繋がったりするのかしら?
できれば会津方言で見てみたく思います。
期待度♪♪♪♪
超大作か?
青☆組は二年前に初めて観たのだがとても叙情的で素敵な作品だった。それ以来機会がなったので今回は今年の観納めとしてぜひ観たいものである。説明を読むと“ある一家の4年間にわたる大晦日の夜を綴った物語”とある。4年という時間の流れをどうやって不自然感なく飛び越えて表現しているのか、ぜひ確かめたい。
期待度♪♪♪♪♪
天才作家小夏さんの作品観ずに年は暮れない
なんといってもダントツ小夏さんの脚本、日本一というところを観たいです!他の小劇場とは3馬身はなれてます。
期待度♪♪♪♪♪
あ、そういうことですか。
鎌倉だとか会津だとか、公演場所かと思ってしまい、けれどまぁ鎌倉くらいなら行けるか・・・などと考えてしまっていました。
東京で助かります。
期待度♪♪♪♪♪
鎌倉編が観てみたい
やはり吉田小夏さんの初期代表作ということでとても気になる。
古川さんの会津編も気になるが、
ここは青☆組劇団員総出演での上演を
見届けておきたいところ。