NPO法人文化活動支援会まつり主催 第三回平和祈念公演
NPO法人文化活動支援会まつり主催 第三回平和祈念公演
実演鑑賞
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2025/12/25 (木) ~ 2025/12/28 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.npo-matsuri.info/kokuzyoku
| 期間 | 2025/12/25 (木) ~ 2025/12/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアター・バビロンの流れのほとりにて |
| 出演 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,500円 【発売日】2025/11/10 前売 4000円 当日 4500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2025年12月 25日(木)19:00「あくごう」 26日(金)15:00「えゝこ」/19:30「めめめ」 27日(土)11:30「あくごう」/15:30「めめめ」/19:30「えゝこ」 28日(日)11:30「えゝこ」/15:30「めめめ」 |
| 説明 | この度【NPO法人文化活動支援会まつり】は「学徒隊」「六日戦争~東洋一の飛行場~」に続き、舞台「国辱病」を主催することとなりました。 今回の舞台では、三大国辱病であるハンセン病・近視・花柳病(性感染症)をテーマに、3つの団体それぞれが作品を上演します。 <団体名>NPO法人文化活動支援会まつり <作品名>あくごう <テーマ>ハンセン病 <あらすじ>自慢の兄がいた。 質実剛健、文武両道、祖父も、父も、母も妹も皆兄の事を自慢していた。 父は町の顔役だった。そんな父の跡を継ぐことを兄は嫌がっていた。 私もそう思う。兄はこの小さな島で収まるような人間ではない。 もっと広い世界で様々な人の見本となるような人になるべきだと思う。 学校の教科書や、後世の歴史書に名前が載っても何らおかしくはない。 だが、今兄の話をする人間はこの家にはいない。 兄は家の奥にいるというのに。 <団体名>劇団ジャンガリアンハムスター <作品名>めめめ <テーマ>近視 <あらすじ>航空隊で活躍する兄に憧れる少年・六郎。 しかし彼は酷い近視であった。 そのため同級生たちからは「国辱病の六」といじめられており、ついには愛用の眼鏡を取り上げられてしまう。 同級生たちはその眼鏡を「山奥の祠に置いてきた」と言い、六郎に取ってくるよう命じる。 しかし、山に入った六郎が見つけたのは眼鏡ではなく、たくさんの目玉をつけた百目鬼なる鬼であった。 <団体名>うすっぺら <作品名>えゝこ <テーマ>花柳病 <あらすじ>どうにかしたかった なんとかしたかった 愛されたかった ただそれだけなのに。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ |
今回の舞台では、三大国辱病であるハンセン病・近視・花柳病(性感染症)をテーマに、3つの団体それぞれが作品を上演します。
<団体名>NPO法人文化活動支援...
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