第二十五弾
演劇
第二十五弾
うしおととら 第二十五章 『変貌』 -前編-
実演鑑賞
シアターOM（大阪府）
2012/12/07 (金) ～ 2012/12/09 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://theater-om.com/
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クチコミ
tomi（3804）
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公演詳細
| 期間 | 2012/12/07 (金) ～ 2012/12/09 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアターOM |
| 出演 | 稲森誠、たもつ、梨田いづみ、たむらめぐみ、奥村麻希子、西園寺健一、中野友恵、成子理絵（大扇風）、志水祐嗣、小路侑希（IAMAGENCY）、盛田瑠々子（大扇風）、村山雄一、山本誠子（お笑いサタケ道場）、大雅真桜、多田志典（Ｕ・ＷＡ・ＳＡの奴等ｐｒｏｄｕｃｅ）、御意（ＰｒｏｊｅｃｔＵＺＵ）、佐倉つかさ、川田涼、中山真治（演劇集団☆ゴサンケ）、岡戸千明、小出太一、松田陽子、篠塚ノリコ、宮下加菜、坂井慈恵士（オフィスＣＨＫ）、野田マニア |
| 脚本 | 稲森誠 |
| 演出 | 稲森誠 |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 1,800円 【発売日】2012/11/09 前売1500円 当日1800円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月7日(金)19:30 12月8日(土)15:00／19:30 12月9日(日)14:00／18:00 |
| 説明 | 週刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』（小学館）にて、1990年6号から1996年45号にかけて連載された、漫画『うしおととら』を単なるダイジェスト版ではなく、コミック全33巻・全話を舞台化しようと、2008年12月・大阪を本拠地に構えるシアターOMが「うしとら」プロジェクトを発足。 原作の藤田和日郎先生ご認可の元、２ヶ月に一回のペースで大阪・日本橋にあるアトリエにて自主公演を行っている。 先生とは定期的な交流もあり、過去チラシで使用されたイラストの 殆どが、プロジェクトの為に描き下ろして下さったもの。 そして、今回4周年目にあたる12月公演では、うしおととら序盤の 一番盛り上がりをみせる「変貌編」を上演！ 自分の家の蔵にあった妖怪退治の槍 「獣の槍」 長きに渡り抜くことが出来なったその槍を、ひょんなことから抜いてしまった少年・蒼月潮。 彼はその槍に封印されていた凶悪なるバケモノと共に、自分の出自にまつわる秘密を知るため、一路北海道は旭川を目指す旅に出かける。 旅先で色々な妖怪や人々と出会い、成長していく潮であったが、彼の振るう獣の槍は、使えば使うほどに人としての魂を吸い取られていく、諸刃の刃だった。 そんな槍に魅入られた潮は遂に、その魂を吸い取られ妖怪を見境無く殺してしまう獣と化してしまった ― 彼を救う方法は唯一つ……ある「櫛」を使い、獣になってしまっ た潮の髪の毛を、縁のある少女が彼を思い一心に梳ること…… 潮の危機に、５人の少女達が立ち上がった。 中村 麻子・井上 真由子・羽生 礼子・檜山 優・鷹取 小夜 果たして蒼月潮は元の人間に戻ることが出来るのか……。 |
| その他注意事項 | 開場・受付は、開演の30分前です。 なお、開演から30分間は稲森誠のトークライブ（前説）がありますので、予めご了承下さい。 全席自由席なので、前説から楽しみたい・良い席を確保されたい方は、お早めにご来場下さい。 ご予約なしのお客様は、開演5分前までお待ち頂く事があります。 チケットをご購入済みのお客様は、必ずチケットをお持ち下さい。再発行・払い戻し等は行っておりません |
| スタッフ | 原作：藤田和日郎 演出助手・音響プラン：盛田瑠々子（大扇風） 照明：松井麻祐子 特殊造形：新里ななえ 小道具制作：機械蛙 DVD撮影・編集：米田祐介・吉川光俊 宣伝美術：成子理絵（大扇風）、虎春、盛田瑠々子（大扇風） 受付管理：成子理絵（大扇風） 制作：シアターOM「うしとら」プロジェクトメンバー |
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