明治座140周年記念公演
明治座140周年記念公演
実演鑑賞
明治座(東京都)
2012/09/01 (土) ~ 2012/09/27 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.meijiza.co.jp/info/2012_09/
期間 | 2012/09/01 (土) ~ 2012/09/27 (木) |
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劇場 | 明治座 |
出演 | 坂本冬美、ほか |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 13,500円 【発売日】2012/07/30 A席(1、2階席) 13,500円 B席(3階席) 6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 一、おさんとおしの 原作:山本周五郎「さぶ」より 脚本・演出:田中林輔 美術:中嶋正留 これまで幾度となく映像化・舞台化されてきた山本周五郎の名作時代小説『さぶ』。 原作では江戸下町の経師屋に住み込みではたらく「さぶ」と「栄二」の成長物語ですが、 設定を、ふたりの娘「おさん」と「おしの」の物語に置き換え上演いたします。 <あらすじ> おさんとおしのは小料理屋「すみよし」に勤める女中。不器用だが心根の優しいおさん(坂本冬美)は、 器量が良くしっかりもののおしの(藤あや子)を姉のように慕い、それぞれの悩みを抱えながらも助け合って日々を送っている。 ある日、「すみよし」の亭主の金袋が行方不明となり、それがおしのの荷物から発見される。おしのは疑いを掛けられ、 無実の罪で人足寄場に送られてしまう。人間不信に陥ったおしのは完全に心を閉ざすが、 その心を溶かしたのは、人足寄場の厳しい生活の中で出会った人々と、足しげく通うおさん、そして板前の清次であった。 やがておしのの無実が証明され、ついに真犯人が明かされる・・・ 二、冬美とあや子の麗しのショータイム プライベートでも仲の良いふたりが、ヒット曲の数々を息もぴったりにお届けいたします。どうぞお見逃しなく! |
その他注意事項 | |
スタッフ |
原作:山本周五郎「さぶ」より
脚本・演出:田中林輔 美術:中嶋正留
これまで幾度となく映像化・舞台化されてきた山本周五郎の名作時代小説『さぶ』。
原作では江戸下町の経師屋に住み込みではたらく「さぶ」と「栄二」の成長物語ですが、
設定を、ふたりの娘「おさん」と「お...
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