演劇ユニット イチバンボシ第1回公演
演劇ユニット イチバンボシ第1回公演
実演鑑賞
STAGE+PLUS(大阪府)
2025/09/14 (日) ~ 2025/09/15 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.unit1banboshi.com/p/3/
| 期間 | 2025/09/14 (日) ~ 2025/09/15 (月) |
|---|---|
| 劇場 | STAGE+PLUS |
| 出演 | 甲田晃啓、大山果 |
| 脚本 | 大山果 |
| 演出 | 森本洋史 |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】2025/08/13 前売/当日共に3,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月14日(日)11:00開演/14:30開演/18:00開演★(★18時開演の終演後交流会あり、ドリンク別料金) 9月15日(月・祝)11:00開演/14:30開演/18:00開演 ※開場は各開演時間の30分前 |
| 説明 | 古い型番ながら、喜怒哀楽にあふれた人型ロボットの「ボク」は、 ジャーナリストの浩一と静かに暮らしている。 日々のささやかな幸せとともに、 ロボットオタクの博士と“ある”特別な機能の開発を続けていた。 だがある日、政府は人型ロボットの修理と開発を全面禁止すると発表。 終わりが避けられない現実に、ボクと浩一は“最後の時”をどう過ごすのか。 別れの刻、ボクが浩一とともに選んだ最後の行動とは――。 |
| その他注意事項 | 短編映画「さすらう太陽」(20分)同時上映! 視覚障害、聴覚障害、車椅子など鑑賞サポートや誘導が必要な場合、ご予約の際に明記お願いします。 |
| スタッフ | -STAFF- 舞台監督◆塚本 修(CQ) 照明◆浦部 蒼士(浪花グランドロマン) 音響◆森本 洋史 舞台美術◆サカイ ヒロト(WI'RE) |
ジャーナリストの浩一と静かに暮らしている。
日々のささやかな幸せとともに、
ロボットオタクの博士と“ある”特別な機能の開発を続けていた。
だがある日、政府は人型ロボットの修理と開発を全面禁止すると発表。
終わりが避けられな...
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