#フロアトポロジー F.T.Alt.
#フロアトポロジー F.T.Alt.
実演鑑賞
2025/04/03 (木) ~ 2025/04/06 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間5分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://floortopology.com/
| 期間 | 2025/04/03 (木) ~ 2025/04/06 (日) |
|---|---|
| 劇場 | Gallery Conceal Shibuya |
| 出演 | 須田マドカ、/鈴木はるか |
| 脚本 | 角畑良幸、須田マドカ |
| 演出 | 小崎愛美理 |
| 料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 3,800円 【発売日】 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月3日(木)13:00/15:30/18:00 4月4日(金)13:00/15:30/18:00 4月5日(土)13:00/15:30/18:00 4月6日(日)13:00/15:30 |
| 説明 | 【概要】 演出家・小崎愛美理の主宰するフロアトポロジーは、2025年、春、F.T.Altとして4年ぶりの企画をプロデュースします。 フロアトポロジーとは、その団体名の通り、ギャラリーやカフェ、バー、ライブハウス、劇場、さまざまな場所で演劇やイベントを中心とした作品作りを行なってきた団体です。 今作、F.TAlt「aging / 不確かな或る日 展」では、数名のアーティストに“とある1日” を描いていただき、それらの共存を図ります。 物語、言葉、写真、絵、音、光、様々なアプローチで出現する「不確かな或る日」。 それらは重なり合うこともあれば、出会わないかもしれない。 サウンドアーティストの北島とわ氏を招き、時間という公平な並行線に存在する“とある一日”たちを展示いたします。 【イントロダクション】 誰かは誰かの人生の目撃者であり、誰かは誰かに人生をのぞかれている。 誰もが主人公であり、モブであり、背景だ。 当たり前に過ぎる不確かな“或る日”たち。 今回の企画は、空間全体を扱う一つのアートとして演劇を取り入れながらInteractionを体感するための実験でもあります。 あなたとわたしは 何に無関心で、何に敏感で、何に心を揺らし、何をどう捉えるのか または、何も揺れず漂い通り過ぎるだけか。 フロアを共有した時、人は人を、もう少し知ってみようと思うのだろうか。 自分以外の“自分”たちと生きることは、実験の繰り返しなのかもしれません。 小崎愛美理 |
| その他注意事項 | 🔸開演前トークイベント 3日15:30の回 15:00〜ゲスト:未浜杏梨 4日15:30の回 15:00〜ゲスト:鎌田亜由美 |
| スタッフ | 脚本:角畑良幸/須田マドカ 構成・演出:小崎愛美理 Photo:橋本恵一郎 sound:北島とわ(Portowal birch) |
演出家・小崎愛美理の主宰するフロアトポロジーは、2025年、春、F.T.Altとして4年ぶりの企画をプロデュースします。
フロアトポロジーとは、その団体名の通り、ギャラリーやカフェ、バー、ライブハウス、劇場、さまざまな場所で演劇やイベントを中心とした作品作りを行なってきた団体です...
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