日印国交樹立60周年記念 東インド古典舞踊 オリッシーダンス公演
日印国交樹立60周年記念 東インド古典舞踊 オリッシーダンス公演
日印国交樹立60周年記念 東インド古典舞踊 オリッシーダンス公演
実演鑑賞
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
他劇場あり:
2012/09/06 (木) ~ 2012/09/06 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.facebook.com/rahulacharyamoksha
期間 | 2012/09/06 (木) ~ 2012/09/06 (木) |
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劇場 | 渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール |
出演 | RahulAcharyaラフール・アチャリヤ、EikoShinohara篠原英子 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】 一般前売…¥3,000 一般当日…¥3,500 学生前売…¥2,000 学生当日…¥2,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 一般前売…¥3,000 一般当日…¥3,500 学生前売…¥2,000 学生当日…¥2,500 |
説明 | モクシャ、それは魂の解放、すべての苦しみからの救済。 心と体はそれを求め、何処へ向かうのだろう。 MOKSHA(モクシャ)は、オリッシーの舞台の最後に踊られる演目。モクシャには、この世のすべての苦しみからの解放、魂の平穏への願いが込められており、踊り手はすべての力を出し切るように、祈りの心をもってモクシャで舞台を締めくくる。アチャリヤは言う。「自分が踊るのではない、踊りに身を預け、ただそれに任せるのだ。」と。そこに至るまでには長きにわたる絶え間ない鍛錬の礎があり、真の<解放>をめざした鍛錬の日々に終わりはない。昨年に引き続き2度目の来日となる今回、真骨頂とも言うべき、目を見張るような力強いシバ神の演目"Shiva Ashtaka"はもちろん、自身の振付による新作"Ananda Lahari"の初披露、本来の形であるソロのみの構成から、今年は初の師弟デュエットを含んだ、さらに見応えのある舞台にどうぞご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
心と体はそれを求め、何処へ向かうのだろう。
MOKSHA(モクシャ)は、オリッシーの舞台の最後に踊られる演目。モクシャには、この世のすべての苦しみからの解放、魂の平穏への願いが込められており、踊り手はすべての力を出し切るように、祈り...
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